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設定値リファレンス

Project で決まっている値の一覧です。項目の名前は画面の表示に合わせています。どれを選ぶかの考え方は、各ガイドにあります。

プロジェクト​

項目値
タグ10 個まで
工程ごとの再試行回数 (失敗・時間切れ)0〜10 回。既定は 2 回。ワークフローの実行で、基盤側の失敗(実行環境の異常や時間切れなど)のときに使われ、工程に置いた Agent ごとに、その工程に入るたびに数えます
差し戻しの上限(同じ戻り先への回数)1〜10 回。既定は 3 回。1 回の実行の中で、同じ工程へ差し戻せる回数。担当者の差し戻しも、期限による自動の差し戻しも数えます。変更は次に始まる実行から使われます
同時に進められるワークフローの実行3 件まで。実行中と確認待ちの実行を数えます。3 件あるときに新しく始めようとすると、断られます
所属組織「組織未設定」か、付ける人の今の所属組織。一度付けると変えられません

工程​

項目値
工程の数12 個まで。削除して 2 個より少なくすることはできません
工程を指定せずに作ったときの工程ワークフローは「Agentが実行」→「確認工程」→「Agentが実行」の 3 個。サイクルは「Agentが実行」の工程 2 個
起動条件(ワークフロー)既定は「前のステップの完了後すぐ」。「決まった時刻に」を選ぶと、初期値は毎日 9:00
結果の扱い(ワークフロー)「ルールにより実行できない場合」の既定は「確認を求める (確認待ち)」。「Agent の報告による失敗のとき」の既定は「確認を求める」。どちらも「指定した工程へ進む」を選べ、行き先は後ろの有効な工程から選びます(レーンがあるときは同じレーン、レーンの外では分岐の前どうし・合流のあとどうしの工程から)
同時に実行(ワークフロー)既定はオフ(配置順に 1 体ずつ)。「Agentが実行」の工程に Agent を 2 体以上置いたときに使えます。レーンの分岐元の工程には設定できません
レーン(ワークフロー)分岐は 1 か所。2〜11 本に分かれ、全レーンが終わってから合流します。レーン名は 50 文字まで。各レーンに工程が 1 つ以上要ります

Agent​

項目値
名前必須
ゴール (指示)必須
ガードレール任意
説明任意
Playbook0〜1 つ
Skills10 件まで
入力ファイル10 件まで

確認工程​

項目値
確認の種類「確認 (Agent の結果を人が判断する)」または「手作業 (AI は実行せず、人が作業してから進める)」。既定は「確認」
確認担当者プロジェクトのメンバーから 20 人まで。有効な確認工程に担当者が 1 人もいないと、ワークフローを始められません
確認方法「担当者の判断を待つ」または「期限後に自動で進める」。既定は「担当者の判断を待つ」
確認期限(時間)1〜720 時間。空欄なら 24 時間
期限を過ぎたら「通知して待ち続ける」「自動で進める」「自動で差し戻す」「自動で却下する」。既定は「通知して待ち続ける」。確認方法が「期限後に自動で進める」のときは選べません
行き先の候補この工程より後ろの工程から 2〜5 件(レーンがあるときは同じレーン、レーンの外では分岐の前どうし・合流のあとどうしの工程から)。表示名は 100 文字まで。候補があるときは「期限を過ぎたら」を選べず、「期限後に自動で進める」とは組み合わせられません
期限超過時の連絡先プロジェクトのメンバーから 1 人。既定は「なし」

実行ルール​

項目値
基本ルールOpen/Guarded/Strict。新しく作ったプロジェクトは「全体の基本ルールを使用」。コピーしたプロジェクトは、元のプロジェクトの実行ルールを引き継ぎます
プロジェクトで追加する禁止操作50 件まで

連携先と通知​

項目値
連携先50 件まで
通知(ワークフロー)「確認の依頼」と「確認期限超過」の 2 つ。既定はどちらもオン

起動​

項目値
時間トリガー(ワークフロー)複数付けられます。追加するときの初期値は「毎日」の 9:00
開始ステップ既定は「最初の有効ステップ」
巡回の周期(サイクル)初期値は未設定。「巡回を有効にする」をオンにすると、「周期」の 15 分ごとになります
メールで起動メールの機能が有効な環境で使えます。宛先はプロジェクトごとに 1 つ。許可する外部の送信元は 20 件まで(アドレス全体を 1 件ずつ)。本文は 20,000 文字まで。添付ファイルは 10 件まで(1 件 10 MiB まで)
時刻の選び方周期/毎時/毎日/平日/毎週/カスタム (cron)。毎週は曜日を 1 つ以上選びます
周期1〜1440 分。60 分未満は 60 を割り切る分(1・2・3・4・5・6・10・12・15・20・30 分)、60 分以上は 24 時間を割り切る時間(1・2・3・4・6・8・12・24 時間)だけ指定できます
タイムゾーン必ず選びます。時刻は、選んだタイムゾーンの時刻として扱われます。保存する前に、タイムゾーンが意図したものか確かめてください

カスタム (cron) の書き方​

5 つの項目を半角の空白で区切って書きます。選んだタイムゾーンの時刻として扱われます。

位置項目値
1分0〜59
2時0〜23
3日1〜31
4月1〜12、または JAN〜DEC
5曜日0〜7、または SUN〜SAT(0 と 7 はどちらも日曜)

どの項目にも、次の書き方が使えます。

書き方意味例
*すべて* * * * *(毎分)
数値その値0 9 * * *(毎日 9:00)
n,m列挙0 9,18 * * *(毎日 9:00 と 18:00)
n-m範囲0 9 * * 1-5(平日の 9:00)
*/nn ごと*/15 * * * *(15 分ごと)
n-m/k範囲の中で k ごと0 9-17/2 * * *(9:00〜17:00 の 2 時間ごと)

記録と指標​

項目値
KPI の期間(プロジェクトの概要)7 日/30 日/90 日。初期値は 7 日
全体集計の期間7 日/30 日/90 日。初期値は 30 日
記録 (証跡) の CSV出力新しい順に 5000 件まで
検索語(プロジェクトの一覧・記録 (証跡)・編集画面の一覧・Agent のライブラリ・メンバーを足すときの候補)100 文字まで
検索語(実行履歴)200 文字まで

AI で作る​

AI で作る機能は α 版で、値は今後変わることがあります(設計ガイド)。

項目値
AI が作る工程の数(相談して作る)8 個まで。12 個まで使うときは、作ったあとに足します
AI が作る工程の数(誘導で作る)8 個まで。工程の形が決まったワークフローのひな形をワークフローのまま使うときは、ひな形の工程の数(12 個まで)