用語リファレンス
画面では、同じものが場所によって違う言葉で出たり、似た言葉が別のものを指したりします。その対応の一覧です。それぞれの言葉の意味は、入口の「Project の構成」と各仕組みのページにあります。
同じものの別の言い方
左の列は、このドキュメントで使っている言葉です。画面でも基本は同じ言葉で表示されますが、場所によっては別の言葉で表示されます。その表示と、表示が出るところを並べています。
| 言葉 | 画面での別の表示 | その表示が出るところ |
|---|---|---|
| 工程 | ステップ | 工程のメニュー(「前にステップを追加」「後ろにステップを追加」「ステップを削除」)、「前のステップの完了後すぐ」、「開始ステップ」、名前を付けていない工程の名前(「ステップ 1」など) |
| Agent | エージェント | 記録 (証跡) の「実行者」、実行履歴の列と検索(「エージェント名・実行ID」)、概要の「エージェントの動き」 |
| 決めた時刻にワークフローが始まったこと(時間トリガー、または有効な時間トリガーが無いときの最初の有効な工程の時刻) | スケジュール実行 | 実行記録の「依頼」、ワークフロー履歴 |
| 確認依頼を進める決定(「次の工程へ進める」「今すぐ進める」「案件を完了する」「選んだ行き先へ進める」のボタン、または期限による自動処理) | 承認、承認 (次の工程へ)、承認 (案件を完了)、期限による自動処理 | 人が決めたものは、記録 (証跡) の「内容」と実行記録の「確認」で「承認」。確認依頼の状態と「履歴」では、次の工程へ移ったなら「承認 (次の工程へ)」、案件が完了したなら「承認 (案件を完了)」(「期限後に自動で進める」の確認依頼と、どちらになったかが記録されていない確認依頼は「承認」)。期限で進んだものは、どこでも「期限による自動処理」 |
| 確認依頼を差し戻す・却下する決定(「差し戻す」「却下する」のボタン、または期限による自動処理) | 差し戻し、却下 | 記録 (証跡) の「内容」、決まった確認依頼の状態、確認依頼の「履歴」で同じ語 |
| 結果の「完了」 | 正常完了 | KPI |
| 結果の「失敗 (Agent の報告)」「失敗 (停止)」 | Agentの報告・停止 | KPI の「失敗・要対応」の説明 |
| 記録不足 | 記録が不足、記録が不足しています、結果が記録されていません | 「記録不足」は KPI の「集計外」と全体集計、「記録が不足」は概要、「記録が不足しています」は Agentの完遂率、「結果が記録されていません」は実行記録 |
| 外部サービス(連携先の種類) | 外部連携 | 実行ルールの禁止操作、操作の種別 |
| エージェント連携(連携先の種類) | 外部Agent | 実行ルールの禁止操作、操作の種別 |
| ワークフローの実行 | 案件 | 確認依頼の「案件を完了する」、画面の説明文など |
似ているが別のもの
名前が似ていたり、同じ言葉が使われていたりしても、指しているものが違う組み合わせです。取り違えやすいので、違いを並べています。
| 言葉 | 取り違えやすい言葉 | 違い |
|---|---|---|
| 実行 | ワークフローの実行 | 実行は Agent の 1 回の処理で、実行履歴に 1 行ずつ並び、開くと実行記録になる。ワークフローの実行は、工程を順に進む 1 件で、その中で行われた実行が結び付く(実行の数は、工程と Agent の置き方による)。ワークフロー履歴に並ぶ |
| 実行記録 | 記録 (証跡) | 実行記録は、実行 1 件の詳細。記録 (証跡) は、プロジェクトの中の決まった操作や出来事(確認の決定、実行ルールやメンバーの変更など)の一覧 |
| 実行の結果(完了・失敗・時間切れ など 7 つ) | ワークフローの実行の状態(実行中・確認待ち・完了・失敗・却下・中断) | 別の欄に出る。「完了」「失敗」は両方にあるが、数える単位が違う |
| 確認依頼 | 確認待ち | 確認依頼は、確認担当者に届く依頼そのもの。確認待ちは、決まっていない状態のこと(ワークフローの実行の状態と、確認依頼の画面の未決の欄に出る) |
| 確認 | 承認 | 確認は内容を見て決めること全般。「承認」は、担当者が進めた決定(「次の工程へ進める」「今すぐ進める」「案件を完了する」「選んだ行き先へ進める」)を表す画面の語。期限で進んだものは「期限による自動処理」と出て、承認ではない |
| ガードレール(Agent の設定) | ガードレールにより停止 | Agent のガードレールは Agent への指示で、書いただけでは操作を確実に止められない。「ガードレールにより停止」は、依頼の内容が基盤の入力の検査で止められ、実行されなかったときの理由 |
| 「対象なし」(Agentの完遂率) | 結果の「対象なし」 | Agentの完遂率の「対象なし」は、数える実行が無いこと。結果の「対象なし」は、実行が起動しなかったこと(KPI の「集計外」では、この結果の件数が「対象なし N」と出る) |
| 基本ルール | 全体の基本ルール | 基本ルールはプロジェクトで選ぶもの。全体の基本ルールはテナント全体で決めたもので、プロジェクトはこれより緩くできない |
| 確認工程 | Agentが実行 | 工程の種類。確認工程には Agent を置かず、確認担当者が決める。「Agentが実行」の工程には Agent を置く |
| 工程(画面の一部では「ステップ」) | Playbook のステップ | 工程は Agent を置く場所で、プロジェクトの流れの単位。Playbook のステップは、Agent に付ける段取りの中の手順 |
| 台帳 | 記録 (証跡) | 台帳は、Agent がゴール(指示)に従って読み書きする、外部の共通の記録先。記録 (証跡) は、プロジェクトの中の決まった操作や出来事を基盤が残す記録 |
| スケジュール実行 | 定期実行 | どちらも決めた時刻で始まったこと。スケジュール実行はワークフロー、定期実行はサイクルの巡回の実行記録の「依頼」に出る |