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ユーザー API リファレンス(会話・ライブラリ・組織)

SaaS 版のユーザー向け API のエンドポイント仕様とエラーコードのリファレンスです。システム連携から呼ぶ API は システム連携 API リファレンス を参照してください。マーケットプレイス版は システム連携 API リファレンス(マーケットプレイス版) を参照してください。

ベース URL​

すべての API リクエストは以下のベース URL に対して送信します。

SaaS
https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api

本ドキュメントのエンドポイントパスはベース URL からの相対パスで記載しています。

認証​

すべてのAPIリクエストには、Authorization ヘッダーに Bearer トークンを含める必要があります。

Authorization: Bearer <access_token>

トークンが無効または未指定の場合、401 Unauthorized が返されます。エンドポイントによっては追加のスコープが必要です。必要なスコープが不足している場合は 403 Forbidden が返されます。

トークンの取得方法・スコープの詳細については、認証ガイド および 認証 API リファレンス を参照してください。

ページネーション​

一覧取得エンドポイントはカーソルベースのページネーションをサポートしています。

パラメータ型説明
limitinteger1ページあたりの取得件数(1-100)。デフォルトは 50 件です
cursorstring次のページを取得するためのカーソル値。前回のレスポンスに含まれる cursor をそのまま指定します
orderstringソート順。"asc"(昇順)または "desc"(降順、デフォルト)。ほかの値を指定すると 400 Bad Request が返ります。対応するエンドポイントは一部です

レスポンスには hasMore フィールドが含まれます。true の場合、cursor の値を次のリクエストに渡すことで次ページを取得できます。

カーソルベースのページネーションに対応しているのは、会話一覧・メッセージ一覧・ファイル一覧・ライブラリ・Agent・スキル・プレイブック・プロジェクト一覧 の各一覧エンドポイントです。cursor は不透明な値のため、内容を解釈せず、前回レスポンスの値をそのまま次のリクエストに指定してください。

スキルの版の一覧(GET /v1/skills/:skillId/versions)はページネーションに対応していません。新しい版から 100 版までを返し、hasMore はいつも false です。

リクエストの扱い​

このページの API は、リクエストを次のように扱います。エンドポイントごとの扱いは、各エンドポイントの説明とエラーレスポンスを参照してください。

  • 仕様に無いクエリパラメータやボディのフィールドは無視されます。ただし、このページに載っていない項目でも、サービスが受け付けている項目は、型や値が正しくないと 400 Bad Request になることがあります。
  • 仕様にあるクエリパラメータの値が不正な場合は 400 Bad Request が返ります。
  • ボディが壊れた JSON の場合は 400 Bad Request(invalid_body)が返ります。
  • JSON のボディを受け付けるエンドポイントに、Content-Type: application/json 以外のボディを送ると 415 Unsupported Media Type(unsupported_media_type)が返ります。ファイルのアップロードは、multipart/form-data 以外のボディで 415 が返ります。ただし、ボディの読み取りで 400(壊れた JSON)や 413(サイズの上限を超えた)になる場合は、そちらが先に返ります。
  • ボディのフィールドの型が違う場合は 400 Bad Request が返ります。
  • レスポンスには x-request-id ヘッダーが付きます。サービス側で採番する値で、リクエストで送った値は使われません。お問い合わせの際はこの値をお知らせください。

チャット​

OpenAI互換のChat Completions APIです。エージェントとの対話はSSE(Server-Sent Events)ストリーミングで配信されます。

チャットAPIは3つのエンドポイントで構成されます。メッセージの送信、既存会話への再接続、進行中の会話のキャンセルが可能です。

SSE ストリーミングガイド

接続フロー・レスポンスオブジェクト・Delta拡張・実行パターン・再接続・エラーハンドリングの詳細解説

ガイドを見る

エンドポイント一覧​

メソッドエンドポイント説明スコープ (SaaS)
POST/v1/chat/completionsチャットメッセージを送信し、SSEストリーミングでレスポンスを取得chat:exec
GET/v1/chat/completions/:conversationId進行中の会話のSSEストリームに再接続chat:exec
POST/v1/chat/completions/:conversationId/cancel進行中の会話をキャンセルchat:exec

※ Marketplace 版はスコープ不要(認証のみ)。

POST/v1/chat/completions

エージェントにメッセージを送信し、SSEストリーミングでレスポンスを受け取ります。レスポンスはOpenAI互換のChat Completion Chunk形式で配信されます。

リクエストヘッダー​

ヘッダー必須説明
Authorization必須Bearer <access_token>
Content-Type必須application/json

リクエストボディ​

パラメータ型必須説明
modelstring必須使用するモデルID。"AGENTIC STAR" を指定してください。
messagesarray必須メッセージオブジェクトの配列。少なくとも 1 つの user ロールメッセージが必要。複数の user メッセージを含めても最後の 1 件のみが処理されます。会話履歴はサーバー側で管理されるため、過去のやり取りを messages 配列で送る必要はありません。既存の会話を継続する場合は conversationId パラメータに前回の会話 ID を指定してください。
streamboolean必須true を指定してください。現在、ストリーミングモードのみサポートしています。
conversationIdstring—既存の会話を継続する場合に会話IDを指定します。省略すると新しい会話が作成されます。

エディション固有のパラメータ​

SaaS
agentLevelstring"default" または "high_performance"。省略時は "default"。
agentModebooleanエージェントモードの有効/無効。省略時は true。
privateModebooleanプライベートモードの有効/無効。省略時は false。
reportModestring"with"(省略時)または "without"。完了時に作業報告書を生成するかを制御します。
personaKeystringエージェントの応答人格(ペルソナ)を指定。`GET /v1/personas` が返す personaKey を指定します。省略時はペルソナを適用しません。
playbookIdstring実行手順(プレイブック)を指定。`GET /v1/playbooks` が返す playbookId を指定します。省略時はプレイブックを適用しません。存在しない・無効化されている ID を指定した場合は 400 を返します。
skillIdsarrayエージェントに読み込ませるスキルの ID 配列(最大 10 件)。`GET /v1/skills` が返す skillId を指定します。11 件以上を指定した場合は 400 を返します。存在しない ID や利用できない ID は無視され、残りのスキルで実行されます。
outputFormatstring応答テキストの形式。"plain"(省略時)は Markdown 記法を除去したプレーンテキスト(図は削除され、コードブロックは本文が残る)。"markdown" は Markdown 記法をそのまま保持する。

Message オブジェクト​

パラメータ型必須説明
rolestring必須"user" を指定。"assistant" / "system" は受理されますが、現状のエージェント実行では "user" のみが対話の起点として使用されます
contentstring | array必須メッセージの内容。文字列、または content parts (text / input_file) の配列。処理対象となるテキストは UTF-8 換算で 1 MB 以下。

コンテンツパーツ(配列形式の場合)​

content を配列で指定する場合、以下のパーツタイプが利用できます。テキストとファイルを組み合わせて送信できます。

typeパラメータ説明
"text"text (string)テキストメッセージ
"input_file"fileId または filepath (string)アップロード済みファイルの fileId、または GET /v1/library が返す filepath(ライブラリファイル)のいずれか一方。1リクエストあたり合計最大20件

リクエスト例​

Create chat completion
1curl -X POST https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/chat/completions \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>" \
3-H "Content-Type: application/json" \
4-d '{
5 "model": "AGENTIC STAR",
6 "stream": true,
7 "messages": [
8 {
9 "role": "user",
10 "content": "売上データを分析してください"
11 }
12 ]
13}'

レスポンスヘッダー​

ヘッダー説明
Content-Typetext/event-stream
X-Conversation-Id会話ID。新規会話の場合はサーバーが生成したIDが返されます。
X-Message-Idアシスタントの応答メッセージID。

SSE レスポンス形式​

レスポンスは以下の順序でSSEイベントとして配信されます。各イベントは data: プレフィックス付きのJSON行です。

SSEイベントフロー
1. data: {"choices":[{"delta":{"role":"assistant"}}]}
2. data: {"choices":[{"delta":{"content":"..."}}]} × N
3. data: {"choices":[{"finishReason":"stop"}]}
4. data: [DONE]

レスポンスは SSE(Server-Sent Events)ストリーミングで配信されます。各チャンクは OpenAI 互換の ChatCompletionChunk 形式です。接続ライフサイクル、レスポンスオブジェクトの詳細、エージェント拡張フィールド、エラーハンドリングについてはストリーミングガイドを参照してください。

レスポンス例​

SSE
data: {"createdAt":"2026-03-14T10:30:00Z","model":"AGENTIC STAR","choices":[{"index":0,"delta":{"role":"assistant"},"finishReason":null}]}

data: {"createdAt":"2026-03-14T10:30:00Z","model":"AGENTIC STAR","choices":[{"index":0,"delta":{"content":"売上データ"},"finishReason":null}]}

data: {"createdAt":"2026-03-14T10:30:00Z","model":"AGENTIC STAR","choices":[{"index":0,"delta":{"content":"を分析します。"},"finishReason":null}]}

data: {"createdAt":"2026-03-14T10:30:01Z","model":"AGENTIC STAR","choices":[{"index":0,"delta":{},"finishReason":"stop"}]}

data: [DONE]

エラーレスポンス​

SSEストリーム開始前のエラーはJSON形式で返されます。ストリーム中のエラーはSSEチャンクとして配信されます。

ステータス説明
400リクエストパラメータ不正(model / messages / stream / conversationId / role / content の欠落・型不一致、または input_file が1リクエストあたり20件を超過、reportMode が "with" / "without" 以外)。ボディが壊れた JSON(code: "invalid_body")。または、指定した conversationId がアーカイブ済み(code: "conversation_archived")
415ボディの Content-Type が application/json ではない(code: "unsupported_media_type")
403chat:exec スコープが不足
404指定した input_file の fileId または filepath が見つからない
409指定した会話が現在処理中

GET/v1/chat/completions/:conversationId

進行中の会話のSSEストリームに再接続します。エージェントが長時間実行タスクを処理している場合や、ネットワーク切断後の復帰に使用します。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
conversationIdstring必須再接続する会話のID

リクエスト例​

Resume SSE stream
1curl https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/chat/completions/550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000 \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>"

レスポンス(200 OK)​

SSE ストリームに再接続します。レスポンス形式は POST /v1/chat/completions と同じです。レスポンスヘッダーに X-Conversation-Id と X-Message-Id が含まれます。再接続の詳細な手順についてはストリーミングガイドを参照してください。

エラーレスポンス​

ステータス説明
400conversationId が不正
403chat:exec スコープが不足
404会話が見つからない、または進行中でない

POST/v1/chat/completions/:conversationId/cancel

進行中の会話をキャンセルします。エージェントの実行を中断する場合に使用します。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
conversationIdstring必須キャンセルする会話のID

リクエストボディ(任意)​

パラメータ型必須説明
messageIdstring—キャンセル対象のメッセージID(UUID)。省略時は会話全体のキャンセル。

リクエスト例​

Cancel chat
1curl -X POST https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/chat/completions/550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000/cancel \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>" \
3-H "Content-Type: application/json"

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
conversationIdstringキャンセルされた会話のID(UUID)
cancelledbooleanキャンセル成功時は常に true

レスポンス例​

JSON
{ "conversationId": "550e8400-...", "cancelled": true }

エラーレスポンス​

ステータス説明
400conversationId が不正、messageId が文字列ではない、ボディが壊れた JSON または JSON のオブジェクトではない(code: "invalid_body")、または会話がアーカイブ済み(code: "conversation_archived")
415ボディの Content-Type が application/json ではない(code: "unsupported_media_type")
403chat:exec スコープが不足
404会話が見つからない

会話管理​

会話の一覧取得・メッセージ履歴参照・削除・タイトル更新を行います。

エンドポイント一覧​

メソッドエンドポイント説明スコープ (SaaS)
GET/v1/conversations会話一覧を取得chat:history
GET/v1/conversations/:conversationId/messagesメッセージ履歴を取得chat:history
GET/v1/conversations/:conversationId/ui-resources/:toolCallIdUI リソースの HTML を取得chat:exec / a2a:all / mcp:all
PATCH/v1/conversations/:conversationId会話のタイトルを更新chat:history
DELETE/v1/conversations/:conversationId会話を削除chat:history
POST/v1/conversations/:conversationId/restoreアーカイブ済み会話を復元chat:history

※ Marketplace 版はスコープ不要(認証のみ)。

アーカイブ会話への操作制約​

mode=archive で取得できるアーカイブ済み会話は、参照系の操作(一覧取得・メッセージ履歴取得)と復元のみ可能です。以下の操作は 400 エラー(code: "conversation_archived")になります。

操作アーカイブ済みでの動作
GET /v1/conversations?mode=archive✅ 取得可能
GET /v1/conversations/:id/messages✅ 取得可能(messages[].archived: true 付与)
PATCH /v1/conversations/:id❌ 400 Archived conversations cannot be modified
DELETE /v1/conversations/:id❌ 400 Archived conversations cannot be deleted via this endpoint
POST /v1/chat/completions(既存会話継続)❌ 400 Cannot send messages to an archived conversation
POST /v1/chat/completions/:id/cancel❌ 400 Cannot cancel an archived conversation
POST /v1/conversations/:id/restore✅ active に戻す

GET/v1/conversations

会話一覧を取得します。カーソルベースのページネーションに対応しています。

クエリパラメータ​

パラメータ型デフォルト説明
limitinteger50取得件数(1〜100)
cursorstring—次ページ取得用カーソル(前回レスポンスの cursor 値)
orderstring"desc""asc" または "desc"
titlestring—タイトルで絞り込み
modestring"active""active"(通常会話)または "archive"(アーカイブ済み会話)。mode を切り替えると別データストアになるため、cursor は引き継げません

リクエスト例​

List conversations
1curl "https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/conversations?limit=10&order=desc" \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>"

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
conversationsarray会話オブジェクトの配列
conversations[].conversationIdstring会話の一意識別子(UUID)
conversations[].titlestring会話のタイトル
conversations[].createdAtstring作成日時(ISO 8601)
conversations[].updatedAtstring最終更新日時(ISO 8601)
conversations[].archivedboolean?アーカイブ済みかどうか。mode=archive で取得した場合は常に true。mode=active でこのフィールドが true で返るのは、archive 状態のまま active 一覧から取得された場合のみで、通常は省略されます
hasMoreboolean次のページが存在するかどうか
cursorstring次ページ取得用カーソル。hasMore が true の場合のみ含まれます

レスポンス例​

JSON
{
"conversations": [
{
"conversationId": "550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000",
"title": "売上データ分析",
"createdAt": "2026-03-14T10:30:00Z",
"updatedAt": "2026-03-14T10:35:00Z"
}
],
"hasMore": true,
"cursor": "eyJrIjoiMjAyNi0wMy0xNFQxMDozMDowMC4wMDBaIn0"
}

エラーレスポンス​

ステータス説明
400limit パラメータが不正(1〜100の範囲外)、mode が "active" / "archive" 以外、order が "asc" / "desc" 以外、または title が文字列ではない(複数回指定した場合など)
403chat:history スコープが不足

GET/v1/conversations/:conversationId/messages

指定した会話のメッセージ履歴を取得します。カーソルベースのページネーションに対応しています。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
conversationIdstring必須会話のID(UUID)

クエリパラメータ​

パラメータ型デフォルト説明
limitinteger501 ページの取得件数(1-100)
cursorstring—次ページ取得用カーソル(前回レスポンスの cursor 値)
orderstring"desc""asc" または "desc"

リクエスト例​

Get messages
1curl https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/conversations/550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000/messages?order=asc \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>"

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
messagesarrayメッセージオブジェクトの配列
messages[].conversationIdstring会話ID(UUID)
messages[].messageIdstringメッセージの一意識別子
messages[].senderstring送信者。"User" または "AI"
messages[].textstringメッセージの本文テキスト
messages[].createdAtstring作成日時(ISO 8601)
messages[].updatedAtstring最終更新日時(ISO 8601)
messages[].statusobjectメッセージの処理状態
messages[].status.processingbooleanエージェントが現在処理中かどうか
messages[].status.unfinishedbooleanエージェントの応答が中断されたかどうか
messages[].tasksarrayエージェントが実行したタスクの配列(後述)
messages[].deliverablesarrayエージェントが生成した成果物の配列。存在する場合のみ含まれます
messages[].deliverables[].filenamestring成果物のファイル名
messages[].deliverables[].filepathstring成果物のファイルパス
messages[].deliverables[].sourcestring"agent"(エージェント生成)または "user"(ユーザーアップロード)
messages[].deliverables[].isPrimaryboolean主要成果物かどうか
messages[].deliverables[].createdAtstring作成日時(ISO 8601形式)
messages[].deliverables[].mimeTypestring?MIME タイプ(例: "application/pdf"、"text/markdown")。判定できない場合は省略
messages[].deliverables[].sizenumber?ファイルサイズ(バイト)。0 以下の場合は省略
messages[].filesarray?ユーザーが添付したファイルの配列。sender: "User" のメッセージで添付がある場合のみ含まれます
messages[].files[].fileIdstringファイルの一意識別子(UUID)
messages[].files[].mimeTypestringMIME タイプ(例: "image/png"、"application/pdf")
messages[].files[].widthnumber?画像の幅(ピクセル)。画像ファイルの場合のみ
messages[].files[].heightnumber?画像の高さ(ピクセル)。画像ファイルの場合のみ
messages[].archivedboolean?archive 経由で取得されたメッセージのみ true。GET /v1/conversations?mode=archive で取得した会話のメッセージ履歴を参照した場合に付与されます
hasMoreboolean次のページが存在するかどうか
cursorstring次ページ取得用カーソル。hasMore が true の場合のみ含まれます

Task オブジェクト​

フィールド型説明
messageIdstringタスクが属するメッセージのID
conversationIdstringタスクが属する会話のID
callIdstring?ツール呼び出しID。Complex Path では複数のタスクが同じ callId を共有し、同一ツール呼び出しのステップ列を識別するために利用される
actionTypestringタスクの種類(例: ツール実行、コード生成)
titlestring?タスクのタイトル。存在しない場合は省略される
descriptionstring?タスクの説明。存在しない場合は省略される
statusstringタスクの状態。値は "in_progress" / "completed" / "failed" / "error" / "pending" のいずれか
contentstring?タスクの実行結果テキスト。存在しない場合は省略される
metadataobject?actionType ごとに異なる補助情報(sub_event_type、url、filepath など)。詳細は ストリーミングガイド を参照
filesarray?タスクに関連するファイル(filename / size / filepath / mimeType? の構造。MIME タイプ判定不能時は mimeType を省略)。タスクに関連ファイルがない場合は配列自体が省略される
timestampnumberタスク実行時のタイムスタンプ(Unix ミリ秒)
createdAtstring作成日時(ISO 8601)
updatedAtstring更新日時(ISO 8601)

UI リソース(tasks[].metadata.uiResource)​

エージェントが実行中に UI(グラフ・地図・カード一覧など)を生成した場合、そのメタ情報が該当タスクの metadata.uiResource に含まれます。HTML 本体は含まれません。取得するには UI リソース取得エンドポイントを使用します。

オブジェクトの構造は SSE と同一です。フィールドの詳細は ストリーミングガイド — delta.uiResource を参照してください。代替テキストは同じタスクの content に入ります(SSE では同じチャンクの delta.content)。

metadata の内容意味
uiResource のみ表示専用の UI。ユーザーの回答は不要です
uiResource + interaction_type回答を求める UI。interaction_type は "choice" または "question"。この形は origin: "first-party" に限られます
interaction_type のみ回答を求めるが UI は含まれない場合。interaction_type は "choice" | "confirmation" | "question" のいずれか。回答方法は同じタスクの content に入ります
options選択肢の配列(最大10件、各200文字以下)。interaction_type の有無とは独立に含まれることがあります
判別方法が SSE と異なります

SSE では delta.uiResource(表示専用)と delta.interaction.uiResource(入力系)が構造で分かれますが、履歴・検索ではどちらも tasks[].metadata.uiResource に入ります。判別には metadata.interaction_type の有無を使ってください。

JSON
{
"status": "completed",
"content": "売上は3四半期連続で増加しています",
"metadata": {
"uiResource": {
"type": "html",
"origin": "first-party",
"altText": "売上は3四半期連続で増加しています",
"uri": "ui://widget/chart",
"server_name": "agentic-star-widgets",
"tool_name": "widget_chart",
"tool_call_id": "chart-7f3a2b1c9e4d5a6b7c8d9e0f1a2b3c4d",
"mime_type": "text/html;profile=mcp-app"
}
},
"timestamp": 1788007347240
}

size は履歴・検索では含まれません。

ページネーション​

limit を指定すると、その件数ずつ取得できます。hasMore が true の間、レスポンスの cursor をそのまま次のリクエストに渡してください。

リクエスト例
1# 1ページ目
2curl "https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/conversations/<conversation_id>/messages?limit=50" \
3-H "Authorization: Bearer <access_token>"
4
5# 2ページ目(1ページ目のレスポンスに含まれる cursor を指定)
6curl "https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/conversations/<conversation_id>/messages?limit=50&cursor=<cursor>" \
7-H "Authorization: Bearer <access_token>"

limit を省略した場合は 50 件が返ります。全件を取得する場合は、hasMore が false になるまで cursor で続きを取得してください。

カーソル利用時の注意

cursor は取得位置を表すため、同じカーソルを使い続ける間は order を変更しないでください。条件を変えると対象範囲が変わり、項目の重複や取りこぼしが起きます。

また、ページを取得している間にメッセージが追加・削除された場合も、ページ間で重複や取りこぼしが生じることがあります。

未知のフィールドは安全に無視

実装は将来 actionType / metadata に新規フィールドを追加する可能性があります。クライアント実装では、本表に記載されていないフィールドは安全に無視するようにしてください。詳細な metadata 構造は ストリーミングガイド — Task データモデル を参照してください。

レスポンス例​

JSON
{
"messages": [
{
"conversationId": "550e8400-...",
"messageId": "msg-abc123",
"sender": "User",
"text": "売上データを分析してください",
"createdAt": "2026-03-14T10:30:00Z",
"updatedAt": "2026-03-14T10:30:00Z",
"status": { "processing": false, "unfinished": false },
"tasks": []
}
],
"hasMore": false
}

エラーレスポンス​

ステータス説明
400conversationId が不正なフォーマット
400limit が 1-100 の整数でない
400cursor が不正(前回レスポンスの値以外)
400order が "asc" / "desc" 以外
403chat:history スコープが不足
404会話が見つからない

GET/v1/conversations/:conversationId/ui-resources/:toolCallId

UI リソースの HTML を取得します。SSE の delta.uiResource、履歴・検索の tasks[].metadata.uiResource、A2A・MCP の各応答に含まれる tool_call_id を指定します。

対象は type: "html" の UI リソースのみです。type: "data" は応答にペイロードがインラインで含まれるため、このエンドポイントを呼ぶ必要はありません。

応答は JSON です

このエンドポイントは HTML を Content-Type: text/html で返しません。ブラウザで直接開いて描画させるためのものではなく、利用者のアプリケーションが HTML を取得するための口です。

必要スコープ​

chat:exec / a2a:all / mcp:all のいずれか1つが必要です。UI リソースを受け取った経路のスコープでそのまま取得できます。chat:history は対象外のため、履歴 API だけを利用しているクライアントは別途いずれかのスコープが必要です。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
conversationIdstring必須会話のID(UUID)
toolCallIdstring必須UI リソースの識別子。uiResource.tool_call_id の値。形式は英数字・ハイフン・アンダースコアの1〜128文字

リクエスト例​

Get UI resource
1curl https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/conversations/550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000/ui-resources/chart-7f3a2b1c9e4d5a6b7c8d9e0f1a2b3c4d \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>"

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
toolCallIdstringリクエストで指定した UI リソースの識別子
typestring"html" 固定
originstring"first-party"(AGENTIC STAR が生成)または "external"(管理者が接続を許可した外部の MCP サーバーが生成)
mimeTypestringHTML の MIME タイプ。通常は "text/html;profile=mcp-app"
htmlstringHTML のソース
JSON
{
"toolCallId": "chart-7f3a2b1c9e4d5a6b7c8d9e0f1a2b3c4d",
"type": "html",
"origin": "first-party",
"mimeType": "text/html;profile=mcp-app",
"html": "<!doctype html><html>...</html>"
}

エラーレスポンス​

code でリトライの可否を判断できます。

ステータスcode説明リトライ
400invalid_conversation_idconversationId の形式が不正(UUID ではない)不可
400invalid_parametertoolCallId の形式が不正不可
403insufficient_scopechat:exec / a2a:all / mcp:all のいずれも持っていない不可
404not_found該当する UI リソースが存在しない不可
404conversation_not_found会話が存在しない、または他のユーザーの会話不可
404file_too_largeHTML の実体が 512KB を超えており返却できない不可(永続的な失敗)
502upstream_api_error一時的な取得失敗可
500internal_errorその他のエラー可
描画時の注意

このエンドポイントが返すのは HTML の文字列で、描画は利用者のアプリケーション側で行います。サンドボックス化の要否や origin による違いは、ストリーミングガイド — 描画時の注意 を参照してください。

PATCH/v1/conversations/:conversationId

会話のタイトルを更新します。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
conversationIdstring必須会話のID(UUID)

リクエストボディ​

パラメータ型必須説明
titlestring必須新しい会話タイトル(200文字以内)

リクエスト例​

Update conversation
1curl -X PATCH https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/conversations/550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000 \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>" \
3-H "Content-Type: application/json" \
4-d '{ "title": "新しいタイトル" }'

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
conversationIdstring会話ID(UUID)
titlestring更新後のタイトル
createdAtstring会話の作成日時(ISO 8601)
updatedAtstring会話の更新日時(ISO 8601)

レスポンス例​

JSON
{
"conversationId": "550e8400-...",
"title": "新しいタイトル",
"createdAt": "2026-03-14T10:30:00.000Z",
"updatedAt": "2026-03-14T12:00:00.000Z"
}

エラーレスポンス​

ステータス説明
400title が未指定、空文字、もしくは 200 文字を超える、ボディが壊れた JSON(code: "invalid_body")、または会話がアーカイブ済み(code: "conversation_archived")
415ボディの Content-Type が application/json ではない(code: "unsupported_media_type")
403chat:history スコープが不足
404会話が見つからない

DELETE/v1/conversations/:conversationId

会話を削除します。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
conversationIdstring必須会話のID(UUID)

リクエスト例​

Delete conversation
1curl -X DELETE https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/conversations/550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000 \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>"

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
conversationIdstring削除された会話のID(UUID)
deletedboolean削除成功時は常に true

レスポンス例​

JSON
{ "conversationId": "550e8400-...", "deleted": true }

エラーレスポンス​

ステータス説明
400conversationId が不正、または会話がアーカイブ済み(code: "conversation_archived"、復元には POST /v1/conversations/:id/restore を使用)
403chat:history スコープが不足
404会話が見つからない
409会話が現在処理中のため削除できない

POST/v1/conversations/:conversationId/restore

アーカイブ済み会話を active に戻します。復元後は通常会話と同様に編集・継続・削除が可能になります。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
conversationIdstring必須アーカイブ済み会話のID(UUID)

リクエスト例​

Restore archived conversation
1curl -X POST https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/conversations/550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000/restore \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>"

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
conversationIdstring復元された会話のID(UUID)
restoredboolean復元成功時は常に true

レスポンス例​

JSON
{ "conversationId": "550e8400-...", "restored": true }

エラーレスポンス​

ステータス説明
400conversationId が不正
403chat:history スコープが不足
404アーカイブに該当会話が存在しない、または既に active(archive 状態と区別されません)

ファイル管理​

ファイルのアップロード・取得・削除を行います。

エンドポイント一覧​

メソッドエンドポイント説明スコープ (SaaS)
GET/v1/filesファイル一覧を取得chat:file
POST/v1/filesファイルをアップロードchat:file
GET/v1/files/:file_id/contentファイルをダウンロードchat:file
DELETE/v1/files/:file_idファイルを削除chat:file

※ Marketplace 版はスコープ不要(認証のみ)。

POST/v1/files

ファイルをアップロードします。

リクエストボディ(multipart/form-data)​

パラメータ型必須説明
filefile必須アップロードするファイル。サイズ上限 512 MB。
filenamestring必須ファイル名

リクエスト例​

Upload file
1curl -X POST https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/files \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>" \
3-F "file=@report.pdf" \
4-F "filename=report.pdf"

レスポンスフィールド(201 Created)​

フィールド型説明
fileIdstringファイルの一意識別子(UUID)
filenamestringファイル名
bytesintegerファイルサイズ(バイト)
createdAtstring作成日時(ISO 8601)
widthinteger画像の幅(ピクセル)。画像ファイルの場合のみ
heightinteger画像の高さ(ピクセル)。画像ファイルの場合のみ

レスポンス例​

JSON
{
"fileId": "550e8400-e29b-41d4-a716-446655440001",
"filename": "report.pdf",
"bytes": 1048576,
"createdAt": "2026-03-14T10:30:00.000Z"
}

エラーレスポンス​

ステータス説明
400file または filename パラメータが未指定、ファイルサイズが 512 MB を超過、またはアップロードされた画像ファイルが破損している/不正
415ボディが multipart/form-data ではない(code: "unsupported_media_type")
403chat:file スコープが不足

GET/v1/files

ファイル一覧を取得します。カーソルベースのページネーションに対応しています。

クエリパラメータ​

パラメータ型デフォルト説明
limitinteger501 ページの取得件数(1-100)
cursorstring—次ページ取得用カーソル(前回レスポンスの cursor 値)
orderstring"desc""asc" または "desc"

リクエスト例​

List files
1curl https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/files?order=desc \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>"

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
filesarrayファイルオブジェクトの配列
files[].fileIdstringファイルの一意識別子(UUID)
files[].filenamestringファイル名
files[].bytesintegerファイルサイズ(バイト)
files[].createdAtstring作成日時(ISO 8601)
files[].widthinteger画像の幅(ピクセル)。画像ファイルの場合のみ
files[].heightinteger画像の高さ(ピクセル)。画像ファイルの場合のみ
hasMoreboolean次のページが存在するかどうか
cursorstring次ページ取得用カーソル。hasMore が true の場合のみ含まれます

レスポンス例​

JSON
{
"files": [
{
"fileId": "550e8400-e29b-41d4-a716-446655440001",
"filename": "report.pdf",
"bytes": 1048576,
"createdAt": "2026-03-14T10:30:00.000Z"
}
],
"hasMore": false
}

ページネーション​

limit を指定すると、その件数ずつ取得できます。hasMore が true の間、レスポンスの cursor をそのまま次のリクエストに渡してください。

リクエスト例
1# 1ページ目
2curl "https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/files?limit=50&order=desc" \
3-H "Authorization: Bearer <access_token>"
4
5# 2ページ目(1ページ目のレスポンスに含まれる cursor を指定)
6curl "https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/files?limit=50&order=desc&cursor=<cursor>" \
7-H "Authorization: Bearer <access_token>"

limit を省略した場合は 50 件が返ります。全件を取得する場合は、hasMore が false になるまで cursor で続きを取得してください。

カーソル利用時の注意

cursor は取得位置を表すため、同じカーソルを使い続ける間は order を変更しないでください。条件を変えると対象範囲が変わり、項目の重複や取りこぼしが起きます。

また、ページを取得している間にファイルが追加・削除された場合も、ページ間で重複や取りこぼしが生じることがあります。

エラーレスポンス​

ステータス説明
400limit が 1-100 の整数でない
400cursor が不正(前回レスポンスの値以外)
400order が "asc" / "desc" 以外
403chat:file スコープが不足

GET/v1/files/:file_id/content

ファイルをダウンロードします。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
file_idstring必須ファイルID(UUID)

リクエスト例​

Download file
1curl https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/files/550e8400-e29b-41d4-a716-446655440001/content \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>" \
3-o downloaded_file.pdf

レスポンス(200 OK)​

ファイルのバイナリデータがストリームで返されます。

レスポンスヘッダー説明
Content-Typeファイルの MIME タイプ
Content-Lengthファイルサイズ(バイト)
Content-Dispositionattachment; filename="ファイル名"

エラーレスポンス​

ステータス説明
400fileId が不正なフォーマット
403chat:file スコープが不足
404ファイルが見つからない

DELETE/v1/files/:file_id

ファイルを削除します。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
file_idstring必須ファイルID(UUID)

リクエスト例​

Delete file
1curl -X DELETE https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/files/550e8400-e29b-41d4-a716-446655440001 \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>"

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
fileIdstring削除されたファイルのID(UUID)
deletedboolean削除成功時は常に true

レスポンス例​

JSON
{ "fileId": "550e8400-e29b-41d4-a716-446655440001", "deleted": true }

エラーレスポンス​

ステータス説明
400fileId が不正なフォーマット
403chat:file スコープが不足
404ファイルが見つからない

成果物取得​

エージェントが生成した成果物ファイルを取得します。

エンドポイント一覧​

メソッドエンドポイント説明スコープ (SaaS)
GET/v1/files/proxy成果物ファイルを取得chat:exec / a2a:all / mcp:all

※ Marketplace 版はスコープ不要(認証のみ)。

GET/v1/files/proxy

メッセージ履歴の deliverables[].filepath で取得したパスを指定して、成果物ファイルをダウンロードします。

chat:exec / a2a:all / mcp:all のいずれか1つがあれば取得できます。A2A の artifact や MCP のツール応答で得た成果物も、その経路のスコープのままこのエンドポイントで取得できます。

クエリパラメータ​

パラメータ型必須説明
pathstring必須成果物のファイルパス(メッセージ履歴の deliverables[].filepath で取得)

リクエスト例​

Get artifact file
1curl "https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/files/proxy?path=/path/to/artifact.xlsx" \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>" \
3-o artifact.xlsx

レスポンス(200 OK)​

成果物ファイルのバイナリデータがストリームで返されます。

レスポンスヘッダー説明
Content-Typeファイルの MIME タイプ
Content-Lengthファイルサイズ(バイト)

エラーレスポンス​

ステータス説明
400path パラメータが未指定またはフォーマット不正
403chat:exec / a2a:all / mcp:all のいずれも持っていない
404ファイルが見つからない

ライブラリ​

ユーザーのライブラリファイル(アップロード済みファイルおよびエージェントが生成した成果物)を横断的に一覧します。取得した filepath は Chat の input_file 添付や成果物取得(GET /v1/files/proxy)でのダウンロードに使用できます。

エンドポイント一覧​

メソッドエンドポイント説明スコープ (SaaS)
GET/v1/libraryライブラリファイル一覧を取得chat:exec

GET/v1/library

ライブラリファイルの一覧を取得します。カーソルベースのページネーションに対応しています。

クエリパラメータ​

パラメータ型デフォルト説明
limitinteger50取得件数(1〜100)
cursorstring—次ページ取得用カーソル(前回レスポンスの cursor 値)
searchstring—ファイル名で絞り込み(部分一致)
sourcestring—"agent"(エージェント生成)または "user"(ユーザーアップロード)で絞り込み
orderstring"desc""asc" または "desc"

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
filesarrayライブラリファイルオブジェクトの配列
files[].filenamestringファイル名
files[].filepathstringファイルパス(Chat の input_file 添付や GET /v1/files/proxy でのダウンロードに使用)
files[].sourcestring"agent"(エージェント生成)または "user"(ユーザーアップロード)
files[].createdAtstring作成日時(ISO 8601)
files[].updatedAtstring最終更新日時(ISO 8601)
files[].mimeTypestring?MIME タイプ。判定できない場合は省略
files[].sizenumber?ファイルサイズ(バイト)。取得できない場合は省略
files[].conversationIdstring?関連する会話 ID。成果物が会話に紐づく場合のみ含まれます
hasMoreboolean次のページが存在するかどうか
cursorstring次ページ取得用カーソル。hasMore が true の場合のみ含まれます

レスポンス例​

JSON
{
"files": [
{
"filename": "report.xlsx",
"filepath": "/path/to/report.xlsx",
"source": "agent",
"createdAt": "2026-03-14T10:30:00.000Z",
"updatedAt": "2026-03-14T10:30:00.000Z",
"mimeType": "application/vnd.openxmlformats-officedocument.spreadsheetml.sheet",
"size": 20480,
"conversationId": "550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000"
}
],
"hasMore": false
}

エラーレスポンス​

ステータス説明
400limit(1〜100の範囲外)、cursor、source("agent" / "user" 以外)、order("asc" / "desc" 以外)、または search(文字列ではない)が不正
403chat:exec スコープが不足

Agent・Playbook・Skill の共通の決まり​

Agent・Playbook・Skill を読む・作る・変える・消す・コピーする API に共通の決まりです。

  • スコープ: 読むは assets:read、作る・変える・コピーするは assets:write、消すは assets:delete です。スキル・プレイブックの一覧は chat:exec でも呼べます。
  • システム連携のトークンでは呼べません。呼ぶと 403 Forbidden(forbidden)が返ります。
  • 読めるもの: 自分のものと、公開されているものです。ほかの利用者の非公開のもの・存在しないものは 404 Not Found(agent_not_found・playbook_not_found・skill_not_found)です。
  • 変える・消す: 自分のものだけです(システム管理者は、ほかの利用者が公開したプレイブック・スキルも消せます)。ほかの利用者のものは 404 Not Found です。ほかの利用者のものを直したいときは、自分のものにコピーしてから直します。消すときは、ほかの利用者が公開したプレイブック・スキルでも、使っている Agent があれば先に 409 Conflict が返ることがあります。プレイブックは、使っているスケジュールがあるときも同じです(各 API の説明を参照)。
  • 変える: 取得の digest を baseDigest に入れて送ります。取得した後にほかの変更が入っていると 409 Conflict(stale_base)が返ります。取得し直してから送り直してください。
  • 作る・コピー: 送り直すと、もう 1 つ作られます(マーケットプレイス版の登録 Agent のコピーは除きます。Agent のコピーの説明を参照)。応答が届かなかったときは、一覧の ID と createdAt で作られたかを確かめてから送り直してください。
  • ボディの上限: JSON のボディは 3 MiB までです。超えると 413 Payload Too Large(body_too_large)が返ります。スキルのファイルを送る API の上限は、その API の説明を参照してください。
  • Agent の API は、SSO でログインしていない利用者のトークンでは 403 Forbidden(sso_required)が返ります。

Agent​

プロジェクトの工程に配置して動かす Agent を、ライブラリの資産として扱います。Agent の ID(agentId)は、プロジェクトに配置したときの配置の ID とは別の値です。

エンドポイント一覧​

メソッドエンドポイント説明スコープ (SaaS)
GET/v1/agents自分の Agent の一覧を取得assets:read
GET/v1/agents/shared公開されている Agent の一覧を取得assets:read
GET/v1/agents/:agentIdAgent を取得assets:read
POST/v1/agentsAgent を作るassets:write
PATCH/v1/agents/:agentIdAgent を変えるassets:write
DELETE/v1/agents/:agentIdAgent を消すassets:delete
POST/v1/agents/:agentId/copy公開されている Agent を自分の Agent としてコピーassets:write

GET/v1/agents

自分の Agent の一覧を取得します。最終更新日時の降順(新しい順)で返ります。カーソルベースのページネーションに対応しています。公開されている Agent の一覧(GET /v1/agents/shared)も、クエリパラメータ・レスポンスは同じです。

クエリパラメータ​

パラメータ型デフォルト説明
qstring—名前・説明・ゴールの一部で絞り込み(100 文字まで)
limitinteger501 ページの取得件数(1-100)
cursorstring—次ページ取得用カーソル(前回レスポンスの cursor 値)

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
agentsarrayAgent オブジェクトの配列。各項目は Agent の取得の digest 以外と同じです
hasMoreboolean次のページが存在するかどうか
cursorstring次ページ取得用カーソル。hasMore が true の場合のみ含まれます

エラーレスポンス​

ステータス説明
400limit(1〜100 の範囲外)、cursor、または q(文字列ではない、100 文字を超える)が不正(code は invalid_parameter)
403assets:read スコープが不足(code は insufficient_scope)、システム連携のトークンで呼び出した(code は forbidden)、または SSO でログインしていない利用者(code は sso_required)

GET/v1/agents/shared

公開されている Agent の一覧を取得します(自分が公開したものも含みます)。クエリパラメータ・レスポンス・エラーは、自分の Agent の一覧と同じです。

GET/v1/agents/:agentId

Agent を取得します。自分の Agent と、公開されている Agent を取得できます。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
agentIdstring必須Agent の ID(UUID)

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
agentIdstringAgent の ID(UUID)
namestring | null名前
descriptionstring | null説明
ownerUserIdstring | null持ち主の利用者 ID
isSharedboolean | null公開しているかどうか
runtimeKindstring | null実行環境の種類。"autonomous"、またはマーケットプレイス版の登録 Agent は "marketplace"
marketplaceAgentIdstring | nullマーケットプレイス版の登録 Agent の ID。それ以外は null
specobjectAgent の定義
spec.goalstring | nullゴール(指示)
spec.guardrailstring | nullガードレール
spec.skillsarray使うスキル
spec.skills[].skillIdstring | nullスキル ID
spec.skills[].namestring | nullスキル名
spec.skills[].versionIdstring | null固定したスキルの版の ID。固定していない場合は null で、いつもその時点の版を使います
spec.playbookIdstring | null使うプレイブックの ID
spec.inputFilesarray入力ファイル
spec.inputFiles[].typestring | null入力ファイルの種類。ライブラリのファイルは "blob"。定期実行から作った Agent では "git"・"upload" が入っていることがあります
spec.inputFiles[].filepathstring | nullファイルのパス。"blob" は GET /v1/library の filepath と同じ形。"git"・"upload" は保存された参照の先頭に / を付けた値で、ライブラリのパスではありません
spec.inputFiles[].filenamestring | nullファイル名
spec.agentLevelstring | null"default" または "high_performance"
spec.orgIdstring | null実行のときに使う組織のコード
spec.jobRolestring | null実行のときに使う職種のコード
spec.agentConfigobject | null今は使っていない項目です(値が入っていても使われません)
spec.exposureConsentobject | null今は使っていない項目です(値が入っていても使われません)
projectCountnumber | nullこの Agent を配置しているプロジェクトの数(消したプロジェクトの配置も数えます)
copyCountnumber | nullコピーされた回数
createdAtstring | null作成日時(ISO 8601)
updatedAtstring | null最終更新日時(ISO 8601)
digeststringAgent を変えるときに baseDigest に送る値。名前・説明・公開・定義から作られ、配置しているプロジェクトの数・コピー数・日時では変わりません

レスポンス例​

JSON
{
"agentId": "17be0242-a5d0-4db7-92e5-f97a05abae2b",
"name": "受注データの取り込み",
"description": "受注メールから受注データを作る",
"ownerUserId": "bbbe4306-6975-420b-af47-fb4c8f48b4aa",
"isShared": false,
"runtimeKind": "autonomous",
"marketplaceAgentId": null,
"spec": {
"goal": "受信した受注メールから、受注データの表を作ってください。",
"guardrail": "外部のサービスへは送信しない。",
"skills": [
{ "skillId": "cb62d540-5439-4748-99f0-961b8de91a78", "name": "order-parser", "versionId": null }
],
"playbookId": "8af8d6be-2885-446d-9e36-ee9dcf1fe1ba",
"inputFiles": [
{ "type": "blob", "filepath": "/path/to/orders-template.xlsx", "filename": "orders-template.xlsx" }
],
"agentLevel": "default",
"orgId": null,
"jobRole": null,
"agentConfig": null,
"exposureConsent": null
},
"projectCount": 1,
"copyCount": 0,
"createdAt": "2026-09-20T02:10:00.000Z",
"updatedAt": "2026-09-28T15:18:02.255Z",
"digest": "6f1c2a9e0b7d…"
}

エラーレスポンス​

ステータス説明
400agentId が UUID の形式ではない(code は invalid_parameter)
403assets:read スコープが不足(code は insufficient_scope)、システム連携のトークンで呼び出した(code は forbidden)、または SSO でログインしていない利用者(code は sso_required)
404Agent が存在しない、またはほかの利用者の非公開の Agent(code は agent_not_found)

POST/v1/agents

Agent を作ります。

リクエストボディ​

フィールド型必須説明
namestring必須名前(255 文字まで。空にはできません)
descriptionstring—説明(5000 文字まで)
isSharedboolean—公開するかどうか。省くと非公開
specobject必須Agent の定義
spec.goalstring必須ゴール(指示)。5000 文字まで。空白だけにはできません
spec.guardrailstring—ガードレール。5000 文字まで
spec.skillsarray—使うスキル。[{ skillId, versionId? }] の形で、自分のスキルか公開されているスキル(有効なもの)を 10 個まで。versionId を付けるとその版に固定し、省くか null にするといつもその時点の版を使います。取得の spec.skills をそのまま送れます(name は無視します)。同じスキルを重ねて指定できません
spec.playbookIdstring—使うプレイブックの ID。自分のプレイブックだけ
spec.inputFilesarray—入力ファイル。[{ type, filepath, filename? }] の形で 10 個まで。type は "blob"(自分のライブラリのファイル。filepath は GET /v1/library の filepath)です。定期実行から作った Agent では "git"・"upload" が入っていることがあり、取得した値をそのまま送れます。filepath は先頭の / を除いて空にはできません。filename は 255 文字までの文字列か null です。実行のときに渡るのは、プロジェクトを作った利用者のファイルだけです
spec.agentLevelstring—"default" または "high_performance"
spec.orgIdstring—実行のときに使う組織のコード(255 文字まで)
spec.jobRolestring—実行のときに使う職種のコード(255 文字まで)

description と、spec の goal 以外の項目は、null を送ると省いたのと同じ扱いです(spec.skills・spec.inputFiles は空になります)。

spec.skillIds・spec.skillVersions は受け付けません(送ると 400、invalid_parameter)。スキルは spec.skills で指定してください。

レスポンス(201 Created)​

Agent の取得と同じ形で、作った Agent を返します。

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parametername・spec が無い、name・description・isShared の型や長さの誤り、name が空白だけ、spec がオブジェクトではない、spec.playbookId が UUID の形式ではない、spec.skills の形の誤り(skillId・versionId が UUID の形式ではない、同じスキルを重ねた など)、または spec.skillIds・spec.skillVersions を送った
400invalid_specspec.goal が無い・空白だけ、spec の文字列の項目の型や長さの誤り、spec.agentLevel が選べる値ではない、spec.inputFiles の形の誤り(type が "blob"・"git"・"upload" 以外、filepath が空、filename が 255 文字を超える など)、またはスキル・入力ファイルが 10 個を超える
400playbook_not_foundspec.playbookId が自分のプレイブックではない
400skill_not_foundspec.skills のスキルが、自分のスキルでも公開されている有効なスキルでもない
400version_not_foundspec.skills の versionId が、そのスキルの版ではない(版が 100 以上あるスキルでは invalid_spec が返ります)
400file_not_foundspec.inputFiles の type が "blob" のファイルが、自分のライブラリにない
400invalid_bodyボディが壊れた JSON、または JSON のオブジェクトではない
403insufficient_scopeassets:write スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
403sso_requiredSSO でログインしていない利用者
413body_too_largeボディが 3 MiB を超える
415unsupported_media_typeボディの Content-Type が application/json ではない

PATCH/v1/agents/:agentId

自分の Agent を変えます。送った項目だけを変えます。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
agentIdstring必須Agent の ID(UUID)

リクエストボディ​

フィールド型必須説明
baseDigeststring必須Agent の取得の digest
namestring—名前(255 文字まで。空にはできません)
descriptionstring—説明(5000 文字まで。空の文字列・空白だけ・null にはできません)
isSharedboolean—公開するかどうか
specobject—Agent の定義。送った項目だけを今の定義に重ねます(skills・inputFiles は配列ごと置き換わります)。項目は Agent を作るときと同じです。項目に null を送ると、その項目を外します(skills・inputFiles は空になります)。goal は外せません

name・description・isShared・spec のうち、少なくとも 1 つを送ってください。

spec を変えるときは、送っていない項目も含めて、定義が指すプレイブック・スキル・入力ファイルを確かめます。公開されている Agent をコピーした Agent は、元の利用者のプレイブック・スキル・入力ファイルを指したままなので、自分のもの(スキルは公開されているものでもかまいません)に変えないと 400 が返ります。

レスポンス(200 OK)​

Agent の取得と同じ形で、変えた後の Agent(新しい digest)を返します。

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parameteragentId が UUID の形式ではない、baseDigest が無い・空・文字列ではない、変える項目が無い、name・description・isShared の型や長さの誤り、name が空白だけ、description を空の文字列・空白だけ・null にした、spec がオブジェクトではない、spec.playbookId が UUID の形式ではない、spec.skills の形の誤り(同じスキルを重ねた など)、または spec.skillIds・spec.skillVersions を送った
400invalid_specspec.goal を null・空白だけにした、spec の文字列の項目の型や長さの誤り、spec.agentLevel が選べる値ではない、spec.inputFiles の形の誤り(type が "blob"・"git"・"upload" 以外、filepath が空、filename が 255 文字を超える など)、またはスキル・入力ファイルが 10 個を超える
400playbook_not_found定義のプレイブックが自分のプレイブックではない
400skill_not_found定義のスキルが、自分のスキルでも公開されている有効なスキルでもない
400version_not_found定義のスキルの versionId が、そのスキルの版ではない(版が 100 以上あるスキルでは invalid_spec が返ります)
400file_not_found定義の入力ファイル(type が "blob" のもの)が、自分のライブラリにない
400runtime_not_allowedマーケットプレイス版の登録 Agent は変えられない
400invalid_bodyボディが壊れた JSON、または JSON のオブジェクトではない
403insufficient_scopeassets:write スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
403sso_requiredSSO でログインしていない利用者
404agent_not_foundAgent が存在しない、またはほかの利用者の Agent
409stale_base取得した後に Agent が変わっている
413body_too_largeボディが 3 MiB を超える
415unsupported_media_typeボディの Content-Type が application/json ではない

DELETE/v1/agents/:agentId

自分の Agent を消します。消した Agent は、配置していたプロジェクトから外れ、その配置の巡回も止まります。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
agentIdstring必須Agent の ID(UUID)

クエリパラメータ​

パラメータ型デフォルト説明
forcestring"false""true" を指定すると、配置しているプロジェクトがあっても消します。"true" / "false" 以外は 400

レスポンス(200 OK)​

JSON
{
"agentId": "17be0242-a5d0-4db7-92e5-f97a05abae2b",
"deleted": true
}

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parameteragentId が UUID の形式ではない、または force が "true" / "false" 以外
403insufficient_scopeassets:delete スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
403sso_requiredSSO でログインしていない利用者
404agent_not_foundAgent が存在しない、またはほかの利用者の Agent
409agent_in_useAgent を配置しているプロジェクトがある(消したプロジェクトの配置も含みます。force=true で消せます。配置しているプロジェクトの数は取得の projectCount で読めます)
409agent_runningこの Agent の巡回が実行中

POST/v1/agents/:agentId/copy

公開されている Agent を、自分の Agent としてコピーします。新しく作るコピーは非公開です。ボディは不要です(送っても読みません)。

定義はそのまま写ります。定義が指すプレイブック・スキル・入力ファイルは、元の利用者のものを指したままです。自分のものに変えるには、コピーした Agent を変えてください。マーケットプレイス版の登録 Agent では、同じ登録 Agent の自分の Agent が既にあれば、新しく作らずにそれを返します。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
agentIdstring必須コピーする Agent の ID(UUID)

レスポンス(201 Created)​

Agent の取得と同じ形で、コピーして作った Agent を返します。マーケットプレイス版の登録 Agent では、既にある自分の Agent を返すことがあります(そのときの応答の projectCount は 0 です。配置しているプロジェクトの数は取得で確かめてください)。

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parameteragentId が UUID の形式ではない
403insufficient_scopeassets:write スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
403sso_requiredSSO でログインしていない利用者
404agent_not_foundAgent が存在しない、またはほかの利用者の非公開の Agent
409already_owned自分の Agent をコピーしようとした

スキル​

スキルを読む・作る・変える・消す・コピーします。skillId は、Chat の skillIds パラメータに指定してエージェントにスキルを読み込ませるときや、Agent の定義(spec.skills)に使います。共通の決まりは Agent・Playbook・Skill の共通の決まり を参照してください。

スキルは、SKILL.md と付属のファイル(文書・スクリプト・設定値のファイルなど)でできています。ファイルを変えるたびに新しい版ができ、前の版も残ります。

自分が登録したスキルは GET /v1/skills、公開されているスキル(自分が公開したものを含む)は GET /v1/skills/shared で取得します。公開スキルはコピーせずそのまま skillIds に指定できます。

エンドポイント一覧​

メソッドエンドポイント説明スコープ (SaaS)
GET/v1/skills自分のスキル一覧を取得chat:exec / assets:read
GET/v1/skills/shared公開されているスキル一覧を取得chat:exec / assets:read
GET/v1/skills/:skillIdスキルを取得assets:read
GET/v1/skills/:skillId/versionsスキルの版の一覧を取得assets:read
GET/v1/skills/:skillId/filesスキルのファイルの一覧を取得assets:read
GET/v1/skills/:skillId/files/contentスキルの 1 ファイルを取得assets:read
GET/v1/skills/:skillId/downloadスキルのファイルを zip で取得assets:read
POST/v1/skillsスキルを作るassets:write
PUT/v1/skills/:skillId/filesスキルのファイルを丸ごと入れ替えるassets:write
PATCH/v1/skills/:skillId/filesスキルの文書を書き換えるassets:write
PATCH/v1/skills/:skillIdスキルの設定を変えるassets:write
DELETE/v1/skills/:skillIdスキルを消すassets:delete
POST/v1/skills/:skillId/copyスキルを自分のスキルとしてコピーassets:write

GET/v1/skills

自分が登録したスキルの一覧を取得します。最終更新日時の降順(新しい順)で返ります。カーソルベースのページネーションに対応しています。

クエリパラメータ​

パラメータ型デフォルト説明
active_onlybooleantruefalse を指定すると無効化したスキルも含めます。"true" / "false" 以外は 400
limitinteger501 ページの取得件数(1-100)
cursorstring—次ページ取得用カーソル(前回レスポンスの cursor 値)

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
skillsarrayスキルオブジェクトの配列
skills[].skillIdstringスキル ID(Chat の skillIds に指定します)
skills[].ownerUserIdstring | null持ち主の利用者 ID
skills[].namestringスキル名
skills[].descriptionstring?スキルの説明
skills[].categorystring?カテゴリ
skills[].tagsarrayタグの配列(同じタグは 1 つにして返します)。未設定の場合は空配列
skills[].isSharedbooleanスキルを公開しているかどうか
skills[].isActiveboolean有効かどうか
skills[].createdAtstring作成日時(ISO 8601)
skills[].updatedAtstring最終更新日時(ISO 8601)
hasMoreboolean次のページが存在するかどうか
cursorstring次ページ取得用カーソル。hasMore が true の場合のみ含まれます

レスポンス例​

JSON
{
"skills": [
{
"skillId": "3f2a4b6c-1d2e-4f5a-8b9c-0d1e2f3a4b5c",
"ownerUserId": "bbbe4306-6975-420b-af47-fb4c8f48b4aa",
"name": "release-notes",
"description": "リリースノートを生成する",
"category": "devops",
"tags": ["ci"],
"isShared": false,
"isActive": true,
"createdAt": "2026-08-01T03:12:45.123Z",
"updatedAt": "2026-08-05T09:00:00.000Z"
}
],
"hasMore": false
}

ページネーション​

hasMore が true の間、レスポンスの cursor をそのまま次のリクエストに渡してください。

curl
# 1ページ目
curl "https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/skills?limit=50" \
-H "Authorization: Bearer <access_token>"

# 2ページ目(1ページ目のレスポンスに含まれる cursor を指定)
curl "https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/skills?limit=50&cursor=<cursor>" \
-H "Authorization: Bearer <access_token>"

全件を取得する場合は、hasMore が false になるまで cursor で続きを取得してください。

カーソル利用時の注意

cursor は取得位置を表すため、同じカーソルを使い続ける間は active_only を変更しないでください。条件を変えると対象範囲が変わり、項目の重複や取りこぼしが起きます。

また、ページを取得している間にスキルが追加・削除された場合も、ページ間で重複や取りこぼしが生じることがあります。

エラーレスポンス​

ステータス説明
400limit が 1-100 の整数でない
400cursor が不正(前回レスポンスの値以外)
400active_only が "true" / "false" 以外
403chat:exec / assets:read のいずれも持っていない
403システム連携のトークンで呼び出した(code: "forbidden")

GET/v1/skills/shared

公開されているスキルの一覧を取得します(自分が公開したスキルも含まれます)。作成日時の降順(新しい順)で返ります。カーソルベースのページネーションに対応しています。

クエリパラメータ​

パラメータ型デフォルト説明
limitinteger501 ページの取得件数(1-100)
cursorstring—次ページ取得用カーソル(前回レスポンスの cursor 値)

レスポンスフィールド(200 OK)​

公開スキルは常に有効なため、isShared / isActive フィールドは含まれません。

フィールド型説明
skillsarrayスキルオブジェクトの配列
skills[].skillIdstringスキル ID(Chat の skillIds に指定します)
skills[].ownerUserIdstring | null持ち主の利用者 ID
skills[].namestringスキル名
skills[].descriptionstring?スキルの説明
skills[].categorystring?カテゴリ
skills[].tagsarrayタグの配列(同じタグは 1 つにして返します)。未設定の場合は空配列
skills[].createdAtstring作成日時(ISO 8601)
skills[].updatedAtstring最終更新日時(ISO 8601)
hasMoreboolean次のページが存在するかどうか
cursorstring次ページ取得用カーソル。hasMore が true の場合のみ含まれます

レスポンス例​

JSON
{
"skills": [
{
"skillId": "9c8b7a6d-5e4f-4a3b-8c1d-2e3f4a5b6c7d",
"ownerUserId": "bbbe4306-6975-420b-af47-fb4c8f48b4aa",
"name": "sql-review",
"description": "SQL をレビューする",
"category": null,
"tags": [],
"createdAt": "2026-07-20T00:00:00.000Z",
"updatedAt": "2026-08-09T00:00:00.000Z"
}
],
"hasMore": false
}

エラーレスポンス​

ステータス説明
400limit が 1-100 の整数でない
400cursor が不正(前回レスポンスの値以外)
403chat:exec / assets:read のいずれも持っていない
403システム連携のトークンで呼び出した(code: "forbidden")

GET/v1/skills/:skillId

スキルを取得します。自分のスキルと、公開されているスキルを取得できます。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
skillIdstring必須スキル ID(UUID)

レスポンスフィールド(200 OK)​

自分のスキルの一覧の 1 件と同じ項目に、次の 2 つを加えた形です。ほかの利用者の公開スキルでは、公開の一覧と同じく isShared・isActive は含まれません。

フィールド型説明
currentVersionIdstring | null今の版の ID。版の記録が始まる前に作られ、その後ファイルを変えていないスキルは null
digeststringスキルの設定を変えるときに baseDigest に送る値。公開・有効・カテゴリ・タグから作られ、ファイルを変えても変わりません

レスポンス例​

JSON
{
"skillId": "3f2a4b6c-1d2e-4f5a-8b9c-0d1e2f3a4b5c",
"ownerUserId": "bbbe4306-6975-420b-af47-fb4c8f48b4aa",
"name": "release-notes",
"description": "リリースノートを生成する",
"category": "devops",
"tags": ["ci"],
"isShared": false,
"isActive": true,
"createdAt": "2026-08-01T03:12:45.123Z",
"updatedAt": "2026-08-05T09:00:00.000Z",
"currentVersionId": "5b1d7e2a-8c4f-4e9b-a3d6-2f7c9e1b4a80",
"digest": "9d2e41c7a0b3…"
}

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parameterskillId が UUID の形式ではない
403insufficient_scopeassets:read スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
404skill_not_foundスキルが存在しない、またはほかの利用者の非公開のスキル

GET/v1/skills/:skillId/versions

スキルの版の一覧を取得します。スキルのファイルを変えるたびに新しい版ができ、前の版も残ります。新しい版から順に、100 版まで返ります。ページネーションには対応していません(hasMore はいつも false で、100 版より古い版があっても返りません)。100 版より古い版も、版の ID が分かれば、ファイルの一覧を取得でき、バイナリでない文書は 1 ファイルの取得で中身も読めます(すべてのファイルを読むには、その版を指定してスキルをコピーします)。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
skillIdstring必須スキル ID(UUID)

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
skillIdstringスキル ID
currentVersionIdstring | null今の版の ID
versionsarray版の配列(新しい順)
versions[].versionIdstring | null版の ID
versions[].versionNonumber版の番号(1 から)
versions[].parentVersionIdstring | null元にした版の ID
versions[].sourcestring版のでき方。"upload"(ファイルを送って作った・入れ替えた)、"edit"(文書を書き換えた)、"copy"(コピーで作った)、"baseline"(版の記録が始まる前からの内容)
versions[].contentDigeststring | null版のファイルの中身から作った値。同じ中身の版は同じ値になります
versions[].createdAtstring版ができた日時(ISO 8601)
versions[].isCurrentboolean今の版かどうか
hasMorebooleanいつも false

版の記録が始まる前に作られ、その後ファイルを変えていないスキルは、versionId・contentDigest が null、source が "baseline" の 1 件を返します。

レスポンス例​

JSON
{
"skillId": "3f2a4b6c-1d2e-4f5a-8b9c-0d1e2f3a4b5c",
"currentVersionId": "5b1d7e2a-8c4f-4e9b-a3d6-2f7c9e1b4a80",
"versions": [
{
"versionId": "5b1d7e2a-8c4f-4e9b-a3d6-2f7c9e1b4a80",
"versionNo": 2,
"parentVersionId": "e2c4a6b8-1d3f-4a5c-9e7b-0f2d4c6a8e1b",
"source": "edit",
"contentDigest": "78a4ea5aade3…",
"createdAt": "2026-08-05T09:00:00.000Z",
"isCurrent": true
},
{
"versionId": "e2c4a6b8-1d3f-4a5c-9e7b-0f2d4c6a8e1b",
"versionNo": 1,
"parentVersionId": null,
"source": "upload",
"contentDigest": "3cd01ce0220c…",
"createdAt": "2026-08-01T03:12:45.123Z",
"isCurrent": false
}
],
"hasMore": false
}

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parameterskillId が UUID の形式ではない
403insufficient_scopeassets:read スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
404skill_not_foundスキルが存在しない、またはほかの利用者の非公開のスキル

GET/v1/skills/:skillId/files

スキルの版のファイルの一覧を取得します。ファイルの中身は返しません(1 ファイルの取得で読みます)。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
skillIdstring必須スキル ID(UUID)

クエリパラメータ​

パラメータ型デフォルト説明
versionIdstring今の版読む版の ID(UUID)

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
skillIdstringスキル ID
versionIdstring | null版の ID
isCurrentboolean今の版かどうか
digeststringスキルのファイルを丸ごと入れ替える・スキルの文書を書き換えるときに baseDigest に送る値(今の版の値を送ります)
editableboolean文書を書き換えられるかどうか。自分のスキルで、スクリプトや実行ファイル(.exe・.bin・.so・.dylib・.dll)を含まないときに true
filesarrayファイルの配列(パスの順)
files[].pathstringスキルの中のパス(例: scripts/run.py)
files[].kindstringファイルの種類(拡張子で決まります)。"document"(.md・.json・.yaml・.yml)、"script"(.py・.js・.mjs・.cjs・.ts・.sh・.bash・.zsh・.rb・.pl・.php・.go・.rs・.java・.ps1・.bat・.cmd)、"other"(それ以外。設定値のファイル・画像など)
files[].sizenumber大きさ(バイト)
files[].editableboolean文書を書き換えるで中身を変えられる形式かどうか(文書で、バイナリでないときに true)

レスポンス例​

JSON
{
"skillId": "3f2a4b6c-1d2e-4f5a-8b9c-0d1e2f3a4b5c",
"versionId": "5b1d7e2a-8c4f-4e9b-a3d6-2f7c9e1b4a80",
"isCurrent": true,
"digest": "WyI1YjFkN2UyYS04YzRm…",
"editable": true,
"files": [
{ "path": "SKILL.md", "kind": "document", "size": 1834, "editable": true },
{ "path": "templates/notes.md", "kind": "document", "size": 412, "editable": true }
]
}

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parameterskillId または versionId が UUID の形式ではない
400version_not_foundversionId が、そのスキルの版ではない
403insufficient_scopeassets:read スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
404skill_not_foundスキルが存在しない、またはほかの利用者の非公開のスキル

GET/v1/skills/:skillId/files/content

スキルの 1 ファイルの中身を取得します。中身はいつも全文で返ります。

前の版で中身を読めるのは文書(kind が "document" で、バイナリでないもの)だけです。前の版のほかのファイルは 400(version_not_readable)になります。前の版のすべてのファイルを読むには、スキルのコピー(POST /v1/skills/:skillId/copy)で versionId を指定してコピーし、コピーしたスキルをダウンロード(GET /v1/skills/:skillId/download)してください。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
skillIdstring必須スキル ID(UUID)

クエリパラメータ​

パラメータ型デフォルト説明
pathstring—必須。ファイルのパス(ファイルの一覧の files[].path。例: scripts/run.py)
versionIdstring今の版読む版の ID(UUID)

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
skillIdstringスキル ID
versionIdstring | null版の ID
pathstringファイルのパス
kindstringファイルの種類(ファイルの一覧の files[].kind と同じ)
sizenumber大きさ(バイト)
encodingstring中身の表し方。文字のファイルは "utf-8"、バイナリ(中身に NUL を含むもの)は "base64"
contentstringファイルの中身(全文)

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parameterskillId または versionId が UUID の形式ではない、または path が無い
400file_not_foundpath のファイルが、その版に無い
400version_not_foundversionId が、そのスキルの版ではない
400version_not_readable前の版の、文書でないファイルまたはバイナリの文書を指定した
403insufficient_scopeassets:read スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
404skill_not_foundスキルが存在しない、またはほかの利用者の非公開のスキル

GET/v1/skills/:skillId/download

スキルの今の版のすべてのファイル(設定値のファイル・画像なども)を、zip で取得します。版は指定できません。

  • レスポンスの Content-Type は application/zip です。ファイル名(Content-Disposition)は、スキルの名前をもとにしたもの(拡張子は .zip)です。
  • zip の中にトップフォルダはありません。そのままスキルを作る(POST /v1/skills)・ファイルを丸ごと入れ替える(PUT /v1/skills/:skillId/files)に送れます。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
skillIdstring必須スキル ID(UUID)

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parameterskillId が UUID の形式ではない
403insufficient_scopeassets:read スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
404skill_not_foundスキルが存在しない、またはほかの利用者の非公開のスキル

POST/v1/skills

スキルを作ります。リクエストは multipart/form-data で送ります。名前と説明は、SKILL.md の先頭の YAML(--- で囲んだ部分)の name・description から読みます。

リクエストボディ(multipart/form-data)​

フィールド型必須説明
filesfile必須スキルのファイル。zip 1 つ、または SKILL.md を含むファイル群を送ります。ファイル群は 1 項目に 1 ファイルで、ファイル名をスキルの中のパス(例: scripts/run.py)にします。拡張子が .md のファイル 1 つだけを送ると、SKILL.md として保存します
categorystring—カテゴリ(前後の空白を除いて 40 文字まで)
tagsstring—タグ。1 項目に 1 つで、項目を繰り返して送ります(前後の空白と先頭の # を除いて 1〜24 文字のものを 10 個まで)。小文字にし、先頭の # を除いて保存します。そうして同じになるタグは送れません
isSharedstring—公開するかどうか("true" または "false")。省くと非公開
isActivestring—有効かどうか("true" または "false")。省くと有効。公開するスキルは有効にしてください

スキルのファイルの決まり:

  • ルートに SKILL.md が要ります。SKILL.md の先頭の YAML に name(100 文字まで)が要ります。description は省けます(1024 文字を超える分は、一覧などに出る説明では切って保存します。SKILL.md はそのまま残ります)。
  • zip の中が 1 つのフォルダにまとまっているときは、そのフォルダを外して保存します。OS が作るファイル(__MACOSX/・._ で始まるもの・.DS_Store・Thumbs.db・desktop.ini)は保存しません。
  • ファイルは 1〜50 個、1 ファイル 2 MiB まで、展開した後の合計 5 MiB までです。
  • 送るファイルの大きさの合計(ファイル群をまとめた後の大きさを含みます)は 6 MiB 未満にしてください。
  • 中身は安全の検査を通します。

レスポンス(201 Created)​

自分のスキルの取得と同じ形で、作ったスキルを返します。

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parameterfiles が無い、同じパスのファイルを 2 つ送った、files 以外の項目でファイルを送った、フォームの項目が多すぎる・長すぎる、または category・tags・isShared・isActive の誤り
400file_countファイルが 0 個(空の zip など)、または 50 個を超える
400file_too_large1 ファイルが 2 MiB を超える
400total_too_large展開した後の合計が 5 MiB を超える
400zip_invalidzip を展開できない
400bad_pathファイルのパスが不正(.. を含む など)
400skill_md_missingルートに SKILL.md が無い
400frontmatter_missingSKILL.md の先頭に YAML(--- で囲んだ部分)が無い
400name_missingSKILL.md の YAML に name が無い
400name_too_longSKILL.md の name が 100 文字を超える
400shared_requires_active無効のまま公開しようとした
400guardrail_blocked中身が安全の検査で止められた
403insufficient_scopeassets:write スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
413body_too_large送ったファイルの大きさの合計が上限を超える
415unsupported_media_typeContent-Type が multipart/form-data ではない
502blob_write_failedファイルを保存できなかった(送り直してください)
503guardrail_unavailable安全の検査を使えない(時間をおいて送り直してください)
curl
curl -X POST "https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/skills" \
-H "Authorization: Bearer <access_token>" \
-F "files=@SKILL.md;filename=SKILL.md" \
-F "files=@scripts/run.py;filename=scripts/run.py" \
-F "category=devops" \
-F "tags=ci" \
-F "tags=release"

PUT/v1/skills/:skillId/files

自分のスキルのファイルを、送ったファイルで丸ごと入れ替えます。新しい版ができ、前の版は残ります。送らなかったファイルは新しい版に入りません。リクエストは multipart/form-data で送ります。

  • 名前と説明は、新しい SKILL.md から読み直します。
  • 版を固定せずにこのスキルを使っている Agent とスケジュールは、新しい版を使うようになります(版を固定したものは変わりません)。
  • 送り直すと、1 回目で版が変わっているため 409 Conflict(stale_base)が返ります。ファイルの一覧を取得し直して、変わったかを確かめてください。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
skillIdstring必須スキル ID(UUID)

リクエストボディ(multipart/form-data)​

フィールド型必須説明
baseDigeststring必須ファイルの一覧(今の版)の digest
filesfile必須スキルのファイル。送り方と決まりはスキルを作るときと同じです

カテゴリ・タグ・公開・有効は受け付けません(送っても読みません)。スキルの設定を変える(PATCH /v1/skills/:skillId)で変えてください。

baseDigest の確認は、変えてよい利用者かの確認より先に行います。このため、ほかの利用者の公開スキルでは、baseDigest が合わなければ 409 Conflict、合えば 404 Not Found が返ります。

レスポンス(200 OK)​

自分のスキルの取得と同じ形で、入れ替えた後のスキル(新しい currentVersionId)を返します。新しい版のファイルの一覧の digest は、ファイルの一覧で取得してください。

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parameterskillId が UUID の形式ではない、baseDigest が無い・空・文字列ではない、files が無い、同じパスのファイルを 2 つ送った、または files 以外の項目でファイルを送った
400file_countファイルが 0 個(空の zip など)、または 50 個を超える
400file_too_large1 ファイルが 2 MiB を超える
400total_too_large展開した後の合計が 5 MiB を超える
400zip_invalidzip を展開できない
400bad_pathファイルのパスが不正(.. を含む など)
400skill_md_missingルートに SKILL.md が無い
400frontmatter_missingSKILL.md の先頭に YAML(--- で囲んだ部分)が無い
400name_missingSKILL.md の YAML に name が無い
400name_too_longSKILL.md の name が 100 文字を超える
400guardrail_blocked中身が安全の検査で止められた
403insufficient_scopeassets:write スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
404skill_not_foundスキルが存在しない、またはほかの利用者のスキル
409stale_baseファイルの一覧を取得した後に、スキルのファイルが変わっている
413body_too_large送ったファイルの大きさの合計が上限を超える
415unsupported_media_typeContent-Type が multipart/form-data ではない
502blob_write_failedファイルを保存できなかった
503guardrail_unavailable安全の検査を使えない(時間をおいて送り直してください)

PATCH/v1/skills/:skillId/files

自分のスキルの文書(.md・.json・.yaml・.yml)を書き換えます。送った文書だけを変えた新しい版ができ、送らなかったファイルは今の版から引き継ぎます。前の版は残ります。

  • 文書を足す・書き換える・消すことができます。文書でないファイルは変えられません。スクリプトや実行ファイルを含むスキルは書き換えられません(ファイルを丸ごと入れ替える PUT /v1/skills/:skillId/files で直してください)。
  • SKILL.md は消せません。SKILL.md を書き換えると、名前と説明も読み直します。
  • JSON・YAML の文書は構文を確かめます。書き換えた後のスキルも、ファイル 50 個・1 ファイル 2 MiB・合計 5 MiB までです。書き換えた文書は安全の検査を通します。
  • 版を固定せずにこのスキルを使っている Agent とスケジュールは、新しい版を使うようになります(版を固定したものは変わりません)。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
skillIdstring必須スキル ID(UUID)

リクエストヘッダー​

ヘッダー必須説明
Idempotency-Key—送り直しを見分けるキー(英数字と _ . : - の 8〜128 文字)。同じキーで送り直すと、新しい版を作らずに、1 回目にできた版を返します

リクエストボディ​

フィールド型必須説明
baseDigeststring必須ファイルの一覧(今の版)の digest
changesarray必須変える文書(1〜50 件。同じパスは 1 回だけ)
changes[].pathstring必須文書のパス(例: SKILL.md、templates/notes.md)。無いパスを指定すると文書を足します
changes[].contentstring—文書の新しい中身(全文)。消すときは省きます
changes[].deletedboolean—true で文書を消します(true または false。ほかの値は送れません)
JSON
{
"baseDigest": "WyI1YjFkN2UyYS04YzRm…",
"changes": [
{ "path": "SKILL.md", "content": "---\nname: release-notes\ndescription: リリースノートを生成する\n---\n\n# 手順\n..." },
{ "path": "templates/old.md", "deleted": true }
]
}

レスポンス(201 Created)​

フィールド型説明
skillobject書き換えた後のスキル(自分のスキルの取得と同じ形)
versionobjectできた版(版の一覧の versions[] の 1 件と同じ形)

同じ Idempotency-Key で送り直したときは、200 OK で、1 回目にできた版(version)と今のスキル(skill)を返します。同じキーで中身の違う書き換えを送ると 409 Conflict(command_conflict)が返ります。1 回目の処理が終わる前に送り直すと 409 Conflict(stale_base)が返ることがあります。終わってから同じキーで送り直してください。

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parameterskillId が UUID の形式ではない、baseDigest が無い・空・文字列ではない、または changes[].deleted が true・false ではない
400idempotency_key_invalidIdempotency-Key の形式が誤っている
400invalid_bodyボディが壊れた JSON、または JSON のオブジェクトではない
400no_changeschanges が無い、空、または 50 件を超える
400bad_changechanges の 1 件の形の誤り(path が無い、content が文字列でない など)、または同じパスを 2 回指定した
400bad_pathpath が不正(.. を含む など)
400not_editable文書でないファイルを指定した
400code_skill_not_editableスクリプトや実行ファイルを含むスキル
400skill_md_requiredSKILL.md を消そうとした
400file_too_large1 ファイルが 2 MiB を超える
400invalid_syntaxJSON・YAML の文書の構文の誤り
400skill_too_large書き換えた後のスキルが 50 ファイルまたは合計 5 MiB を超える
400frontmatter_missingSKILL.md の先頭に YAML(--- で囲んだ部分)が無い
400name_missingSKILL.md の YAML に name が無い
400name_too_longSKILL.md の name が 100 文字を超える
400guardrail_blocked中身が安全の検査で止められた
403insufficient_scopeassets:write スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
404skill_not_foundスキルが存在しない、またはほかの利用者のスキル
409stale_baseファイルの一覧を取得した後に、スキルのファイルが変わっている(読めない baseDigest も含みます)
409command_conflict同じ Idempotency-Key で、中身の違う書き換えを送った
413body_too_largeボディが 3 MiB を超える
415unsupported_media_typeボディの Content-Type が application/json ではない
502blob_write_failedファイルを保存できなかった
503guardrail_unavailable安全の検査を使えない(時間をおいて送り直してください)

PATCH/v1/skills/:skillId

自分のスキルの設定(公開・有効・カテゴリ・タグ)を変えます。送った項目だけを変えます。名前と説明は SKILL.md から読むので、ここでは変えられません。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
skillIdstring必須スキル ID(UUID)

リクエストボディ​

フィールド型必須説明
baseDigeststring必須スキルの取得の digest
isSharedboolean—公開するかどうか
isActiveboolean—有効かどうか
categorystring | null—カテゴリ(前後の空白を除いて 40 文字まで)。null か空の文字列で空にします
tagsarray—タグ(前後の空白と先頭の # を除いて 1〜24 文字の文字列を 10 個まで)。空にするときは []。小文字にし、先頭の # を除いて保存します。そうして同じになるタグは送れません

baseDigest のほかに、少なくとも 1 つの項目を送ってください。変えた後に「公開していて無効」になる変更は 400(shared_requires_active)です。

baseDigest の確認は、変えてよい利用者かの確認より先に行います。このため、ほかの利用者の公開スキルでは、baseDigest が合わなければ 409 Conflict、合えば 404 Not Found が返ります。

レスポンス(200 OK)​

自分のスキルの取得と同じ形で、変えた後のスキル(そのときの digest)を返します。

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parameterskillId が UUID の形式ではない、baseDigest が無い・空・文字列ではない、変える項目が無い、または項目の型や長さ・数の誤り
400shared_requires_active変えた後に、公開していて無効になる
400invalid_bodyボディが壊れた JSON、または JSON のオブジェクトではない
403insufficient_scopeassets:write スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
404skill_not_foundスキルが存在しない、またはほかの利用者のスキル
409stale_base取得した後にスキルの設定が変わっている
413body_too_largeボディが 3 MiB を超える
415unsupported_media_typeボディの Content-Type が application/json ではない

DELETE/v1/skills/:skillId

自分のスキルを、すべての版のファイルとともに消します。システム管理者は、ほかの利用者が公開したスキルも消せます。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
skillIdstring必須スキル ID(UUID)

クエリパラメータ​

パラメータ型デフォルト説明
cascadestring"false""true" を指定すると、このスキルを使っているスケジュールからスキルを外してから、スキルを消します。"true" / "false" 以外は 400
forcestring"false""true" を指定すると、このスキルを使っている Agent があっても消します。"true" / "false" 以外は 400
  • Agent が使っているとき: このスキルを定義に持つ Agent があると、409 Conflict(skill_in_use。使っている Agent の数は error.message)が返ります。持ち主を問わず数えます。force=true で消せます。消した後も、Agent は消えたスキルを指したままです。この確認は、消してよい利用者かの確認より先に行うため、ほかの利用者の公開スキルでも 409 Conflict が返ることがあります。
  • スケジュールが使っているとき: このスキルを使うスケジュールがあると、409 Conflict(skill_referenced。使っているスケジュールの数は error.message)が返ります。すべての利用者のスケジュールを、有効・無効を問わず数えます。プロジェクトに置いた Agent の巡回なども、スケジュールとして数えます。cascade=true で、それらのスケジュールからこのスキルを外してから消します。スケジュールそのものは残ります。
  • Agent とスケジュールの両方が使っているときは、cascade=true と force=true の両方が要ります。

レスポンス(200 OK)​

JSON
{
"skillId": "3f2a4b6c-1d2e-4f5a-8b9c-0d1e2f3a4b5c",
"deleted": true
}

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parameterskillId が UUID の形式ではない、または cascade・force が "true" / "false" 以外
403insufficient_scopeassets:delete スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
404skill_not_foundスキルが存在しない、またはほかの利用者のスキルで消せない
409skill_in_useAgent が使っている(force=true で消せます)
409skill_referencedスケジュールが使っている(cascade=true で消せます)

POST/v1/skills/:skillId/copy

自分のスキルか公開されているスキルを、自分の新しいスキルとしてコピーします。指定した版(省くと今の版)のすべてのファイルを写し、非公開・有効で作ります。名前・説明・カテゴリ・タグは、コピー元の今のものを写します。コピーしたスキルの版は 1 から始まります。

ボディは省けます。版を指定するときは JSON で送ります。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
skillIdstring必須コピーするスキルの ID(UUID)

リクエストボディ​

フィールド型必須説明
versionIdstring—写す版の ID(UUID)。省くと今の版

レスポンス(201 Created)​

自分のスキルの取得と同じ形で、コピーして作ったスキルを返します。

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parameterskillId または versionId が UUID の形式ではない
400version_not_foundversionId が、そのスキルの版ではない
400invalid_bodyボディが壊れた JSON、または JSON のオブジェクトではない
403insufficient_scopeassets:write スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
404skill_not_foundスキルが存在しない、またはほかの利用者の非公開のスキル
413body_too_largeボディが 3 MiB を超える
415unsupported_media_typeボディの Content-Type が application/json ではない
502blob_write_failedファイルを保存できなかった

プレイブック​

プレイブックを読む・作る・変える・消す・コピーします。playbookId は、Chat の playbookId パラメータに指定して決まった手順でエージェントを実行させるときや、Agent の定義(spec.playbookId)に使います。共通の決まりは Agent・Playbook・Skill の共通の決まり を参照してください。

エンドポイント一覧​

メソッドエンドポイント説明スコープ (SaaS)
GET/v1/playbooks自分のプレイブック一覧を取得chat:exec / assets:read
GET/v1/playbooks/shared公開されているプレイブック一覧を取得chat:exec / assets:read
GET/v1/playbooks/:playbookIdプレイブックを取得assets:read
POST/v1/playbooksプレイブックを作るassets:write
PATCH/v1/playbooks/:playbookIdプレイブックを変えるassets:write
DELETE/v1/playbooks/:playbookIdプレイブックを消すassets:delete
POST/v1/playbooks/:playbookId/copy公開されているプレイブックを自分のプレイブックとしてコピーassets:write

GET/v1/playbooks

プレイブックの一覧を取得します。利用回数の多い順(同数の場合は作成日時の新しい順)で返ります。カーソルベースのページネーションに対応しています。

クエリパラメータ​

パラメータ型デフォルト説明
active_onlybooleantruefalse を指定すると無効化したプレイブックも含めます。"true" / "false" 以外は 400
limitinteger501 ページの取得件数(1-100)
cursorstring—次ページ取得用カーソル(前回レスポンスの cursor 値)

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
playbooksarrayプレイブックオブジェクトの配列
playbooks[].playbookIdstringプレイブック ID(Chat の playbookId に指定します)
playbooks[].ownerUserIdstring持ち主の利用者 ID
playbooks[].namestringプレイブック名
playbooks[].descriptionstring?説明
playbooks[].categorystring?カテゴリ
playbooks[].tagsarrayタグの配列(前後の空白を除き、空のタグを外し、同じタグは 1 つにして返します)
playbooks[].stepsarray手順の配列
playbooks[].steps[].titlestring手順のタイトル
playbooks[].steps[].descriptionstring?手順の説明
playbooks[].steps[].guidancearray?補足指示の配列
playbooks[].steps[].successstring?完了条件
playbooks[].sourceConversationIdstring?作成元の会話 ID
playbooks[].isSharedboolean公開しているかどうか
playbooks[].isActiveboolean有効かどうか
playbooks[].usageCountnumber利用回数
playbooks[].copyCountnumberコピーされた回数
playbooks[].createdAtstring作成日時(ISO 8601)
playbooks[].updatedAtstring最終更新日時(ISO 8601)
hasMoreboolean次のページが存在するかどうか
cursorstring次ページ取得用カーソル。hasMore が true の場合のみ含まれます

レスポンス例​

JSON
{
"playbooks": [
{
"playbookId": "7c9e6679-7425-40de-944b-e07fc1f90ae7",
"ownerUserId": "bbbe4306-6975-420b-af47-fb4c8f48b4aa",
"name": "週次レポート作成",
"description": "売上データから週次レポートを生成する",
"category": "レポート",
"tags": ["sales", "weekly"],
"steps": [
{
"title": "データ取得",
"description": "対象期間の売上データを取得する",
"guidance": ["前週の月曜から日曜まで"],
"success": "データが1件以上取得できている"
}
],
"sourceConversationId": "550e8400-e29b-41d4-a716-446655440000",
"isShared": false,
"isActive": true,
"usageCount": 12,
"copyCount": 0,
"createdAt": "2026-08-01T03:12:45.123Z",
"updatedAt": "2026-08-05T09:00:00.000Z"
}
],
"hasMore": false
}

ページネーション​

hasMore が true の間、レスポンスの cursor をそのまま次のリクエストに渡してください。

curl
# 1ページ目
curl "https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/playbooks?limit=50" \
-H "Authorization: Bearer <access_token>"

# 2ページ目(1ページ目のレスポンスに含まれる cursor を指定)
curl "https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/playbooks?limit=50&cursor=<cursor>" \
-H "Authorization: Bearer <access_token>"

全件を取得する場合は、hasMore が false になるまで cursor で続きを取得してください。

カーソル利用時の注意

cursor は取得位置を表すため、同じカーソルを使い続ける間は active_only を変更しないでください。条件を変えると対象範囲が変わり、項目の重複や取りこぼしが起きます。

また、ページを取得している間にプレイブックが追加・削除された場合も、ページ間で重複や取りこぼしが生じることがあります。

エラーレスポンス​

ステータス説明
400limit が 1-100 の整数でない
400cursor が不正(前回レスポンスの値以外)
400active_only が "true" / "false" 以外
403chat:exec / assets:read のいずれも持っていない
403システム連携のトークンで呼び出した(code: "forbidden")

GET/v1/playbooks/shared

公開されているプレイブックの一覧を取得します。自分が公開したものと、公開した人が無効にしたものも含みます。コピーされた回数の多い順(同数の場合は作成日時の新しい順)で返ります。カーソルベースのページネーションに対応しています。

クエリパラメータ​

パラメータ型デフォルト説明
limitinteger501 ページの取得件数(1-100)
cursorstring—次ページ取得用カーソル(前回レスポンスの cursor 値)

レスポンスフィールド(200 OK)​

自分のプレイブックの一覧と同じ形です。ただし、各項目に isShared・isActive は含まれません。

エラーレスポンス​

ステータス説明
400limit が 1-100 の整数でない
400cursor が不正(前回レスポンスの値以外)
403chat:exec / assets:read のいずれも持っていない
403システム連携のトークンで呼び出した(code: "forbidden")

GET/v1/playbooks/:playbookId

プレイブックを取得します。自分のプレイブックと、公開されているプレイブックを取得できます。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
playbookIdstring必須プレイブックの ID(UUID)

レスポンスフィールド(200 OK)​

プレイブックの一覧の 1 件と同じ項目に、digest を加えた形です。ほかの利用者の公開プレイブックでは、公開の一覧と同じく isShared・isActive は含まれません。

フィールド型説明
digeststringプレイブックを変えるときに baseDigest に送る値。名前・説明・カテゴリ・タグ・手順・公開・有効から作られ、利用回数・コピーされた回数・日時では変わりません

updatedAt は、内容を変えたときのほか、プレイブックが使われるたびにも更新されます。

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parameterplaybookId が UUID の形式ではない
403insufficient_scopeassets:read スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
404playbook_not_foundプレイブックが存在しない、またはほかの利用者の非公開のプレイブック

POST/v1/playbooks

プレイブックを作ります。

リクエストボディ​

フィールド型必須説明
namestring必須名前(100 文字まで。空白だけにはできません)
descriptionstring | null—説明(500 文字まで)
categorystring | null—カテゴリ(50 文字まで)
tagsarray—タグ(1 つ 30 文字までの文字列を 10 個まで。空・空白だけのタグと、前後の空白を除いて同じになるタグは送れません。大文字小文字は区別します)
stepsarray必須手順(1〜20 個)
steps[].titlestring必須手順のタイトル(100 文字まで。空白だけにはできません)
steps[].descriptionstring—手順の説明(1000 文字まで)
steps[].guidancearray—補足指示(1 つ 500 文字までの文字列を 10 個まで。空・空白だけの文字列は送れません)
steps[].successstring—完了条件(500 文字まで)
isSharedboolean—公開するかどうか。省くと非公開
isActiveboolean—有効かどうか。省くと有効
  • 手順の項目は title・description・guidance・success の 4 つです(ほかの項目は保存しません)。手順の文字列の項目に null は送れません。
  • 名前・説明・カテゴリは、前後の空白を除いて保存します。説明・カテゴリは、null・空の文字列・空白だけのときは null で保存します。

レスポンス(201 Created)​

自分のプレイブックの取得と同じ形で、作ったプレイブックを返します。

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parametername・steps が無い、または項目の型や長さ・数の誤り(error.param に誤った項目。手順の中は steps[2].title のように示します)
400invalid_bodyボディが壊れた JSON、または JSON のオブジェクトではない
403insufficient_scopeassets:write スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
413body_too_largeボディが 3 MiB を超える
415unsupported_media_typeボディの Content-Type が application/json ではない

PATCH/v1/playbooks/:playbookId

自分のプレイブックを変えます。送った項目だけを変えます。手順(steps)は、送ると全部が置き換わります(書き換え・削除・並べ替えは、この配列で表します)。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
playbookIdstring必須プレイブックの ID(UUID)

リクエストボディ​

フィールド型必須説明
baseDigeststring必須プレイブックの取得の digest
namestring—名前(100 文字まで。空白だけや null にはできません)
descriptionstring | null—説明(500 文字まで)。null か空の文字列で空にします
categorystring | null—カテゴリ(50 文字まで)。null か空の文字列で空にします
tagsarray—タグ(1 つ 30 文字までの文字列を 10 個まで。送れないタグは作るときと同じです)。空にするときは []
stepsarray—手順の全部(1〜20 個)。項目はプレイブックを作るときと同じです
isSharedboolean—公開するかどうか
isActiveboolean—有効かどうか

baseDigest のほかに、少なくとも 1 つの項目を送ってください。name・tags・steps・isShared・isActive に null は送れません。保存のしかた(前後の空白)と、送れないタグ・補足指示は、プレイブックを作るときと同じです。

1 回目で内容が変わっていれば、送り直すと digest が変わっているため 409 Conflict(stale_base)が返ります。取得し直して、変わったかを確かめてください。

レスポンス(200 OK)​

自分のプレイブックの取得と同じ形で、変えた後のプレイブック(そのときの digest)を返します。

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parameterplaybookId が UUID の形式ではない、baseDigest が無い・空・文字列ではない、変える項目が無い、項目の型や長さ・数の誤り、または送れない項目に null を送った
400invalid_bodyボディが壊れた JSON、または JSON のオブジェクトではない
403insufficient_scopeassets:write スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
404playbook_not_foundプレイブックが存在しない、またはほかの利用者のプレイブック
409stale_base取得した後にプレイブックが変わっている
413body_too_largeボディが 3 MiB を超える
415unsupported_media_typeボディの Content-Type が application/json ではない

DELETE/v1/playbooks/:playbookId

自分のプレイブックを消します。システム管理者は、ほかの利用者が公開したプレイブックも消せます。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
playbookIdstring必須プレイブックの ID(UUID)

クエリパラメータ​

パラメータ型デフォルト説明
cascadestring"false""true" を指定すると、このプレイブックを使っているスケジュールを消してから、プレイブックを消します。"true" / "false" 以外は 400
forcestring"false""true" を指定すると、このプレイブックを使っている Agent があっても消します。"true" / "false" 以外は 400
  • スケジュールが使っているとき: このプレイブックを使う有効なスケジュールがあると、409 Conflict(has_active_references。使っているスケジュールの数は error.message)が返ります。プロジェクトに置いた Agent の巡回と、まだ動き始めていないプロジェクトの実行も、スケジュールとして数えます(動き始めた実行は数えません)。cascade=true を付けると、このプレイブックを使うスケジュールを、無効なものも含めて消してから、プレイブックを消します。
    • 数えて消すのは、ふつうの利用者では自分のスケジュールだけです。ほかの利用者のスケジュールは数えず、消しません(消えたプレイブックを指したままになります)。システム管理者は、すべての利用者のスケジュールを数えて消します。
    • 使っているのが無効なスケジュールだけのときは 409 Conflict にならず、cascade=true を付けてもそのスケジュールは消えません。消えなかったスケジュールは、消えたプレイブックを指したままになります。
    • cascade=true で消えたスケジュールは、この後は動きません(すでに動き始めた実行は止まりません)。巡回は、設定が有効のままでも止まったままになります。
  • Agent が使っているとき: このプレイブックを定義に持つ Agent があると、409 Conflict(playbook_in_use。使っている Agent の数は error.message)が返ります。持ち主を問わず数えます。force=true で消せます。消した後も、Agent は消えたプレイブックを指したままです。
  • スケジュールと Agent の両方が使っているときは、cascade=true と force=true の両方が要ります。
  • スケジュール・Agent の確認は、消してよい利用者かの確認より先に行います。このため、ほかの利用者の公開プレイブックでも 409 Conflict が返ることがあります。消せないプレイブックでは、cascade=true・force=true を付けると 404 Not Found が返り、何も消えません。

レスポンス(200 OK)​

JSON
{
"playbookId": "7c9e6679-7425-40de-944b-e07fc1f90ae7",
"deleted": true
}

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parameterplaybookId が UUID の形式ではない、または cascade・force が "true" / "false" 以外
403insufficient_scopeassets:delete スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
404playbook_not_foundプレイブックが存在しない、またはほかの利用者のプレイブックで消せない
409has_active_references有効なスケジュールが使っている(cascade=true で消せます)
409playbook_in_useAgent が使っている(force=true で消せます)

POST/v1/playbooks/:playbookId/copy

公開されているプレイブックを、自分のプレイブックとしてコピーします。名前・説明・カテゴリ・タグ・手順を写し、非公開・有効で作ります。コピー元のコピーされた回数(copyCount)が 1 増えます。ボディは不要です(送っても読みません)。

パスパラメータ​

パラメータ型必須説明
playbookIdstring必須コピーするプレイブックの ID(UUID)

レスポンス(201 Created)​

自分のプレイブックの取得と同じ形で、コピーして作ったプレイブックを返します。

エラーレスポンス​

ステータスcode説明
400invalid_parameterplaybookId が UUID の形式ではない
403insufficient_scopeassets:write スコープが不足
403forbiddenシステム連携のトークンで呼び出した
404playbook_not_foundプレイブックが存在しない、または公開されていない(自分のプレイブックでも、公開していなければ 404)

メッセージを全文検索します。

エンドポイント一覧​

メソッドエンドポイント説明スコープ (SaaS)
GET/v1/search/messagesメッセージを全文検索chat:history

※ Marketplace 版はスコープ不要(認証のみ)。

GET/v1/search/messages

メッセージを全文検索します。

クエリパラメータ​

パラメータ型必須説明
qstring必須検索クエリ
orderstring—ソート順。"asc"(昇順)または "desc"(降順、デフォルト)

リクエスト例​

Search messages
1curl "https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/search/messages?q=売上" \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>"

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
messagesarray検索結果のメッセージ配列(最大50件)
messages[].conversationIdstring会話ID(UUID)
messages[].messageIdstringメッセージの一意識別子
messages[].textstringメッセージの本文テキスト
messages[].titlestring会話のタイトル
messages[].senderstring送信者。"User" または "AI"
messages[].createdAtstring作成日時(ISO 8601)
messages[].updatedAtstring最終更新日時(ISO 8601)
messages[].matchedQueriesarray一致した検索クエリの配列
messages[].statusobjectメッセージの処理状態
messages[].status.processingbooleanエージェントが現在処理中かどうか
messages[].status.unfinishedbooleanエージェントの応答が中断されたかどうか
messages[].tasksarrayエージェントが実行したタスクの配列。フィールド定義は GET /v1/conversations/:conversationId/messages の Task オブジェクトを参照
messages[].deliverablesarrayエージェントが生成した成果物の配列。存在する場合のみ含まれます
messages[].deliverables[].filenamestring成果物のファイル名
messages[].deliverables[].filepathstring成果物のファイルパス
messages[].deliverables[].sourcestring"agent"(エージェント生成)または "user"(ユーザーアップロード)
messages[].deliverables[].isPrimaryboolean主要成果物かどうか
messages[].deliverables[].createdAtstring作成日時(ISO 8601形式)
messages[].deliverables[].mimeTypestring?MIME タイプ(例: "application/pdf"、"text/markdown")。判定できない場合は省略
messages[].deliverables[].sizenumber?ファイルサイズ(バイト)。0 以下の場合は省略
messages[].filesarray?ユーザーが添付したファイルの配列。sender: "User" のメッセージで添付がある場合のみ含まれます。フィールド構造は履歴 API と同じ(fileId / mimeType / width? / height?)。詳細は GET /v1/conversations/:id/messages を参照
hasMoreboolean常に false(ページネーション非対応)。一致したメッセージが 50 件を超えても false のため、全部そろっている保証はありません

レスポンス例​

JSON
{
"messages": [
{
"conversationId": "550e8400-...",
"messageId": "msg-abc123",
"text": "売上データを分析した結果...",
"title": "売上データ分析",
"sender": "AI",
"createdAt": "2026-03-14T10:30:00Z",
"updatedAt": "2026-03-14T10:35:00Z",
"matchedQueries": ["売上"],
"tasks": []
}
],
"hasMore": false
}

エラーレスポンス​

ステータス説明
400q パラメータが未指定、または 1 つの文字列として指定されていない(q を複数回指定した場合など)。または order が "asc" / "desc" 以外
403chat:history スコープが不足

ユーザー​

ユーザー情報の取得・更新・パスワード変更を行います。

エンドポイント一覧​

メソッドエンドポイント説明
GET/v1/userユーザー情報を取得
PATCH/v1/userユーザー情報を更新
POST/v1/user/passwordパスワードを変更

GET/v1/user

ユーザー情報を取得します。

リクエスト例​

Get user
1curl https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/user \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>"

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
userIdstringユーザーの一意識別子
emailstringメールアドレス
usernamestringユーザー名
emailVerifiedbooleanメールアドレスの確認状態
createdAtstringアカウント作成日時(ISO 8601)
isApprovedbooleanアカウントの承認状態
rolestringユーザーのロール
organizationobject所属組織(設定されている場合のみ)
organization.valuestring組織コード
organization.labelstring組織名
jobTypeobject職種(設定されている場合のみ)
jobType.valuestring職種コード
jobType.labelstring職種名
biostring自己紹介(設定されている場合のみ)
lastLoginAtstring最終ログイン日時(ISO 8601、存在する場合のみ)

レスポンス例​

JSON
{
"userId": "user-abc123",
"email": "tanaka@example.com",
"username": "田中太郎",
"emailVerified": true,
"createdAt": "2026-03-10T09:00:00.000Z",
"isApproved": true,
"role": "user",
"organization": { "value": "eng", "label": "エンジニアリング部門" },
"jobType": { "value": "dev", "label": "開発者" },
"bio": "AIエンジニア",
"lastLoginAt": "2026-03-14T10:00:00.000Z"
}

PATCH/v1/user

ユーザー情報を更新します。

リクエストボディ​

パラメータ型必須説明
usernamestring—ユーザー名
organizationstring—組織コード
jobTypestring—職種コード
biostring—自己紹介

リクエスト例​

Update user
1curl -X PATCH https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/user \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>" \
3-H "Content-Type: application/json" \
4-d '{ "username": "田中太郎", "bio": "エンジニアリング部門" }'

レスポンスフィールド(200 OK)​

GET /v1/user と同じユーザーオブジェクトが返されます(更新後の値を含む)。

レスポンス例​

JSON
{
"userId": "user-abc123",
"email": "tanaka@example.com",
"username": "田中太郎",
"emailVerified": true,
"createdAt": "2026-03-10T09:00:00.000Z",
"isApproved": true,
"role": "user",
"organization": { "value": "eng", "label": "エンジニアリング部門" },
"jobType": { "value": "dev", "label": "開発者" },
"bio": "エンジニアリング部門",
"lastLoginAt": "2026-03-14T10:00:00.000Z"
}

エラーレスポンス​

ステータス説明
400更新するフィールドが未指定
400username / organization / jobType / bio が文字列ではない、またはボディが壊れた JSON(code: "invalid_body")
415ボディの Content-Type が application/json ではない(code: "unsupported_media_type")

POST/v1/user/password

パスワードを変更します。

リクエストボディ​

パラメータ型必須説明
currentPasswordstring必須現在のパスワード
newPasswordstring必須新しいパスワード
confirmPasswordstring必須新しいパスワード(確認用)

リクエスト例​

Change password
1curl -X POST https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/user/password \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>" \
3-H "Content-Type: application/json" \
4-d '{
5 "currentPassword": "OldPass123!",
6 "newPassword": "NewPass456!",
7 "confirmPassword": "NewPass456!"
8}'

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
userIdstringユーザーの一意識別子
changedbooleanパスワード変更成功時は常に true

レスポンス例​

JSON
{ "userId": "user-abc123", "changed": true }

エラーレスポンス​

ステータス説明
400必須パラメータの不足、currentPassword / newPassword / confirmPassword が文字列ではない、ボディが壊れた JSON(code: "invalid_body")、またはパスワードバリデーション失敗
415ボディの Content-Type が application/json ではない(code: "unsupported_media_type")
401認証トークンが無効、または現在のパスワードが不正

マスターデータ​

組織・ジョブタイプ等のマスターデータを取得します。

エンドポイント一覧​

メソッドエンドポイント説明
GET/v1/organizations組織一覧を取得
GET/v1/job-typesジョブタイプ一覧を取得
GET/v1/personasペルソナ一覧を取得

GET/v1/organizations

組織一覧を取得します。無効化された組織は含まれません。

リクエスト例​

List organizations
1curl https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/organizations \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>"

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
organizationsarray組織オブジェクトの配列
organizations[].valuestring組織コード
organizations[].labelstring組織名
hasMoreboolean常に false(ページネーション非対応)

レスポンス例​

JSON
{
"organizations": [
{ "value": "eng", "label": "エンジニアリング部門" },
{ "value": "sales", "label": "営業部門" }
],
"hasMore": false
}

GET/v1/job-types

ジョブタイプ一覧を取得します。無効化されたジョブタイプは含まれません。

リクエスト例​

List job types
1curl https://api.fd.agenticstar.tm.softbank.jp/api/v1/job-types \
2-H "Authorization: Bearer <access_token>"

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
jobTypesarrayジョブタイプオブジェクトの配列
jobTypes[].valuestring職種コード
jobTypes[].labelstring職種名
hasMoreboolean常に false(ページネーション非対応)

レスポンス例​

JSON
{
"jobTypes": [
{ "value": "dev", "label": "開発者" },
{ "value": "pm", "label": "プロジェクトマネージャー" }
],
"hasMore": false
}

GET/v1/personas

ペルソナ(エージェントの応答人格)一覧を取得します。取得した personaKey を Chat / MCP / A2A の persona 指定に使用します。

クエリパラメータ​

パラメータ型デフォルト説明
localestringプラットフォーム既定言語name / description の表示言語(例: "ja"、"en")。知らない値や文字列ではない値を指定しても 400 にはならず、プラットフォーム既定言語で返します

レスポンスフィールド(200 OK)​

フィールド型説明
localestring解決されたロケール
personasarrayペルソナオブジェクトの配列
personas[].personaKeystringペルソナの識別子(Chat / MCP / A2A の personaKey に指定)
personas[].namestringペルソナの表示名
personas[].descriptionstringペルソナの説明
hasMoreboolean常に false(ページネーション非対応)

レスポンス例​

JSON
{
"locale": "ja",
"personas": [
{ "personaKey": "concise", "name": "簡潔", "description": "要点に絞って簡潔に回答します" }
],
"hasMore": false
}

プロジェクト​

プロジェクトの API は、ユーザー API リファレンス(プロジェクト)に載せています。システム連携(Client Credentials フロー)のトークンで呼ぶときは、システム連携 API リファレンス — プロジェクトを参照してください。

プロジェクト一覧の取得​

GET /v1/projects は、ユーザー API リファレンス(プロジェクト)のプロジェクトに載せています。

ワークフローの実行の開始​

POST /v1/projects/{projectId}/runs は、ユーザー API リファレンス(プロジェクト)のワークフローの実行(run)に載せています。

トリガーの発火​

POST /v1/projects/{projectId}/triggers/{triggerId}/fire は、ユーザー API リファレンス(プロジェクト)のトリガーに載せています。

ワークフローの実行の取得​

GET /v1/projects/{projectId}/runs/{runId} は、ユーザー API リファレンス(プロジェクト)のワークフローの実行(run)に載せています。

エラーレスポンス​

HTTP ステータスコード​

すべてのエンドポイントで返される可能性のある HTTP ステータスコードです。

ステータス説明
400 Bad Requestリクエストパラメータが不正
401 Unauthorizedトークンが無効または未指定
403 Forbiddenリソースへのアクセス権限なし
404 Not Foundリソースが存在しない
409 Conflictリソースが現在処理中など、操作が競合
413 Payload Too Largeリクエストボディがサイズ上限を超過
415 Unsupported Media Typeリクエストボディの形式(Content-Type)に対応していない
429 Too Many Requestsレート制限または同時実行の上限を超過。error.type は rate_limit_error で、error.code はエンドポイントにより異なります(例: 月間上限は monthly_quota_exceeded、プロジェクトの同時実行は too_many_active_runs)。時間をおいて再試行してください
500 Internal Server Errorサーバー内部エラー
502 Bad Gateway上流サービス(認証基盤・チャット基盤等)との通信エラー
503 Service Unavailableサービス一時利用不可
504 Gateway Timeout上流サービスの応答タイムアウト

エラーレスポンス形式​

すべてのエラーレスポンスは以下の共通構造で返されます。

フィールド型説明
error.typestringエラーの分類。"invalid_request_error"、"authentication_error"、"insufficient_scope_error"、"forbidden_error"、"not_found_error"、"conflict_error"、"payload_too_large_error"、"rate_limit_error"、"server_error"、"upstream_error" のいずれか
error.messagestring人間が読めるエラーメッセージ
error.codestring機械的に処理可能なエラーコード(例: "missing_parameter"、"invalid_parameter"、"invalid_token")
error.paramstringエラーの原因となったパラメータ名。バリデーションエラー時のみ含まれます
error.suggested_actionstring推奨される対処方法。一部のエラーでのみ含まれます
JSON
{
"error": {
"type": "invalid_request_error",
"message": "Invalid parameter: limit",
"code": "invalid_parameter",
"param": "limit",
"suggested_action": "limit must be between 1 and 100"
}
}